上海→京都→東京
転勤族じゃないはずなのに、ねぇ・・・。
飛行機は、国内線に乗る程度になりました(^^ゞ
たまに、○○へひとっ飛びも・・・あるかも???
2009年8月上旬(2) [⇒観光]
はじめてのロンドン
この年のゴールデンウィークは、豚インフルが流行ったため、本来はGWに行く予定だったロンドン行きは3か月遅れで実行することになりました。
往復の飛行機は、御用達のシンガポール航空エコノミーです。(機内食はこちら)
現地滞在の時間よりも移動の時間が多い・・・トンデモ旅でした
この度の狙いはマイル稼ぎ。
なにせ、1往復するだけで、上海~東京往復のマイルがガツンと稼げるんですもの
初ロンドンでは、いきなりのディレイ。
エジプト航空の搭乗が手間取って、着陸するも、ほぼ1時間待ち。
いきなり予定が崩れ・・・グリニッジへ行く予定が消えました。
入国でも・・・ひとりにかかる時間が長っ。
我々も・・・ついでに根掘り葉掘り聞かれ。
後から来た、NH便利用の日本人が、ほとんど質問されてる様子もなく、ドンドン先に入国を果たしていきます
ああ、カンペキにグリニッジは無理っ
ガッカリしつつ、ヒースローエクスプレスでパディントン駅へ向かいます。
ホテルは、豚インフルの影響だったようで、クラウンプラザのセントジェームズに安く泊ることができました。
荷物を部屋に置き、いざ観光!
右を見て渡りましょう。
ビクトリア駅
ハロッズ
まばゆくて、食料品売り場のサンドイッチしか買えませんでした
あっ、ユニクロ
このほかに、フォートナム&メイソンにて、食料品を調達・・・
夕食
コベントガーデン駅から少し歩いたところにある、フィッシュアンドチップスの専門店へ。ビールはなぜかステラ・アルトワ。
持ち帰る人たちが多い中、お店でいただきました。
長時間の移動につかれて、この日はこれまで
つづく
この年のゴールデンウィークは、豚インフルが流行ったため、本来はGWに行く予定だったロンドン行きは3か月遅れで実行することになりました。
往復の飛行機は、御用達のシンガポール航空エコノミーです。(機内食はこちら)
現地滞在の時間よりも移動の時間が多い・・・トンデモ旅でした
この度の狙いはマイル稼ぎ。
なにせ、1往復するだけで、上海~東京往復のマイルがガツンと稼げるんですもの
初ロンドンでは、いきなりのディレイ。
エジプト航空の搭乗が手間取って、着陸するも、ほぼ1時間待ち。
いきなり予定が崩れ・・・グリニッジへ行く予定が消えました。
入国でも・・・ひとりにかかる時間が長っ。
我々も・・・ついでに根掘り葉掘り聞かれ。
後から来た、NH便利用の日本人が、ほとんど質問されてる様子もなく、ドンドン先に入国を果たしていきます
ああ、カンペキにグリニッジは無理っ
ガッカリしつつ、ヒースローエクスプレスでパディントン駅へ向かいます。
ホテルは、豚インフルの影響だったようで、クラウンプラザのセントジェームズに安く泊ることができました。
荷物を部屋に置き、いざ観光!
右を見て渡りましょう。
ビクトリア駅
ハロッズ
まばゆくて、食料品売り場のサンドイッチしか買えませんでした
あっ、ユニクロ
このほかに、フォートナム&メイソンにて、食料品を調達・・・
夕食
コベントガーデン駅から少し歩いたところにある、フィッシュアンドチップスの専門店へ。ビールはなぜかステラ・アルトワ。
持ち帰る人たちが多い中、お店でいただきました。
長時間の移動につかれて、この日はこれまで
つづく
2009年4月上旬(5) [⇒観光]
観光というカテゴリーが一番似合わない。
なぜって・・・フランクフルト1泊なんですもの。
少ない休みで、安く、どこかへ行きたい・・・。
モチロンドイツでしょ~。
ということで。家から片道25時間かけて
ふたたびインターコンチネンタルホテルフランクフルト!
朝到着の便だったため、部屋には入れず。
荷物を預けて市内をぶらぶら散策します。
川向うには美術館かぁ~。
ふーん。
20時間近いフライトの後では、気力がなく、ぶらぶら歩くのが精いっぱい
何となく昼ごはん。
スシサークルです。台湾か香港の会社がやってるらしい。
ニセ日本。上海で言うところの「日式」です。
ビールは「スーパードライ」の瓶、ヨーロッパあたりで作ってるもの。
スシはぐるぐる回転しているけど、乾かないように透明のカバーがかかっています。カバーがかかってるので、スシの下には惣菜の皿が敷き詰められて、斬新な感じ。
横着な二階建て回転寿司&惣菜でした(笑)
写真のサーモンは、とてもおいしかったです。サーモンが。
期待していなかった分、十分楽しんで、また散策。
4月のフランクフルトには、こんなものがありました。
見事な桜です。
上海にもありますが、フランクフルトの桜の方が、日本の物に近い咲きかたをしていました。
ああ、春が来たっ!
桜を見るとうきうきした気分になります
このあと、チェックインして、お風呂に入って・・・
夕食ですぅ。
フレスガッセのマイヤーにて。
ジューシーなUSプライム牛に下鼓
ワインは・・・忘れちゃいました
満足して、ホテルで就寝
翌朝~
ああ、もう帰らなきゃいけないのね。
あっという間の滞在。
せめても・・・
いつもスルーしていた中央駅の正面を撮影。
ええ、もう帰ります。
美味しいご飯も食べたし。
買い出しも済ませたし。
もう少し長く居たかったけど・・・
また来るよぉ~と心の中でお別れを言って、再び空港に戻りました。
この回はコレだけ。
飛行機の滞在時間の方が長い、珍道中でした。
観光よりも長い時間を過ごしたフライトと飛行場のお話はこちらから↓
1:機内食http://soraaane.blog.so-net.ne.jp/2009-07-13
2:飛行場http://soraaane.blog.so-net.ne.jp/2009-07-13-1
3:機内食http://soraaane.blog.so-net.ne.jp/2009-07-14
4:飛行場http://soraaane.blog.so-net.ne.jp/2009-07-15
なぜって・・・フランクフルト1泊なんですもの。
少ない休みで、安く、どこかへ行きたい・・・。
モチロンドイツでしょ~。
ということで。家から片道25時間かけて
ふたたびインターコンチネンタルホテルフランクフルト!
朝到着の便だったため、部屋には入れず。
荷物を預けて市内をぶらぶら散策します。
川向うには美術館かぁ~。
ふーん。
20時間近いフライトの後では、気力がなく、ぶらぶら歩くのが精いっぱい
何となく昼ごはん。
スシサークルです。台湾か香港の会社がやってるらしい。
ニセ日本。上海で言うところの「日式」です。
ビールは「スーパードライ」の瓶、ヨーロッパあたりで作ってるもの。
スシはぐるぐる回転しているけど、乾かないように透明のカバーがかかっています。カバーがかかってるので、スシの下には惣菜の皿が敷き詰められて、斬新な感じ。
横着な二階建て回転寿司&惣菜でした(笑)
写真のサーモンは、とてもおいしかったです。サーモンが。
期待していなかった分、十分楽しんで、また散策。
4月のフランクフルトには、こんなものがありました。
見事な桜です。
上海にもありますが、フランクフルトの桜の方が、日本の物に近い咲きかたをしていました。
ああ、春が来たっ!
桜を見るとうきうきした気分になります
このあと、チェックインして、お風呂に入って・・・
夕食ですぅ。
フレスガッセのマイヤーにて。
ジューシーなUSプライム牛に下鼓
ワインは・・・忘れちゃいました
満足して、ホテルで就寝
翌朝~
ああ、もう帰らなきゃいけないのね。
あっという間の滞在。
せめても・・・
いつもスルーしていた中央駅の正面を撮影。
ええ、もう帰ります。
美味しいご飯も食べたし。
買い出しも済ませたし。
もう少し長く居たかったけど・・・
また来るよぉ~と心の中でお別れを言って、再び空港に戻りました。
この回はコレだけ。
飛行機の滞在時間の方が長い、珍道中でした。
観光よりも長い時間を過ごしたフライトと飛行場のお話はこちらから↓
1:機内食http://soraaane.blog.so-net.ne.jp/2009-07-13
2:飛行場http://soraaane.blog.so-net.ne.jp/2009-07-13-1
3:機内食http://soraaane.blog.so-net.ne.jp/2009-07-14
4:飛行場http://soraaane.blog.so-net.ne.jp/2009-07-15
2008年9月下旬・10月上旬(9) [⇒観光]
名残惜しさがのこる、フランクフルト最終日。
朝食つきプランだったので・・・
ガッツリいただいてます。
流石はインターコンチネンタルだけあって、レベルが高い!
日経新聞も置かれてますし、みそ汁も飲めます。
この当時は、レイトチェックアウトが出来るような資格がなかったので、先にチェックアウトをして、荷物をクロークに預けて、市内をフラフラと観光+買い出しへ出かけました。
昼食は、カールシュタットのカフェテリアだったはず・・・。
たっぷりとサラダをいただきました。
それと・・・
ハーゲンダッツのカフェでおやつも!
中国にもハーゲンダッツのお店が沢山ありますけどね。
ドイツで食べるからこそ価値があると張り切ってワッフル付きにしてしまいました
さぁ~て、これから帰りますか!
現実の世界へ。
また来るよぉ~。
朝食つきプランだったので・・・
ガッツリいただいてます。
流石はインターコンチネンタルだけあって、レベルが高い!
日経新聞も置かれてますし、みそ汁も飲めます。
この当時は、レイトチェックアウトが出来るような資格がなかったので、先にチェックアウトをして、荷物をクロークに預けて、市内をフラフラと観光+買い出しへ出かけました。
昼食は、カールシュタットのカフェテリアだったはず・・・。
たっぷりとサラダをいただきました。
それと・・・
ハーゲンダッツのカフェでおやつも!
中国にもハーゲンダッツのお店が沢山ありますけどね。
ドイツで食べるからこそ価値があると張り切ってワッフル付きにしてしまいました
さぁ~て、これから帰りますか!
現実の世界へ。
また来るよぉ~。
2008年9月下旬・10月上旬(8) [⇒観光]
ブリュッセルから、ケルンへ。
まずは朝食。
朝からモリモリ食べてますね~。
ホテルの裏側の景色。
南駅のはじっこがチラリと見えています。
ケルンまでは、またタリスに乗ります。
チケットは・・・現地発券を選択していたので・・・
タリスの案内が沢山あるところに置かれた、それっぽい機械をアレコレ操作。
パスワードを要求してきたので、プチプチ入力。
ぶじチケットをゲットすることができました。
ブリュッセルからケルンまではあっという間。
山の間を縫うように走ります。
ケルン到着
ICEに乗り換えて、フランクフルト中央駅へ
この回は初めて、インターコンチネンタルホテルを利用しました。
りんご世界を通じて宿泊予約をしたため、本館ではなく・・・
道路を挟んで隣のシティーウィングへ。
マイン河がチラリとしか見えません。見えてるだけでもまし?
荷物を置いて、ちょいと早めの夕食へ
ユーロマークの前を通って・・・
ビール屋さんへ。
駆けつけ一杯
プハー。
料理は、シュニッツェルキノコソースがけ
ソースがこってりとしているので、早い段階でお腹がいっぱいになりますぅ。
つづく
まずは朝食。
朝からモリモリ食べてますね~。
ホテルの裏側の景色。
南駅のはじっこがチラリと見えています。
ケルンまでは、またタリスに乗ります。
チケットは・・・現地発券を選択していたので・・・
タリスの案内が沢山あるところに置かれた、それっぽい機械をアレコレ操作。
パスワードを要求してきたので、プチプチ入力。
ぶじチケットをゲットすることができました。
ブリュッセルからケルンまではあっという間。
山の間を縫うように走ります。
ケルン到着
ICEに乗り換えて、フランクフルト中央駅へ
この回は初めて、インターコンチネンタルホテルを利用しました。
りんご世界を通じて宿泊予約をしたため、本館ではなく・・・
道路を挟んで隣のシティーウィングへ。
マイン河がチラリとしか見えません。見えてるだけでもまし?
荷物を置いて、ちょいと早めの夕食へ
ユーロマークの前を通って・・・
ビール屋さんへ。
駆けつけ一杯
プハー。
料理は、シュニッツェルキノコソースがけ
ソースがこってりとしているので、早い段階でお腹がいっぱいになりますぅ。
つづく
2008年9月下旬・10月上旬(7) [⇒観光]
ブリュッセル2日目。
朝食
割と品ぞろえが良い感じのホテルです。
腹ごしらえが済んだところで・・・
地下鉄にて、一日乗り放題券を購入。ブリュッセルも改札がないところなので、チケットに日付を入れてスタートします。
ブリュッセルはわりと起伏のある所なんですね~。
駅前の喧騒とはうって変わって、素敵な建物を見て、ウットリ
昼食は、通りかかったところにあったデパートにて。
カフェテリアでたっぷりいただきましたっ。
沢山食べた後は、地下鉄やトラムを乗り継いで・・・
万博公園へ。
天気が悪くなければ、あの近未来的な建物の近くまで行ってみたかったなぁ~。
グランプラスの近くに戻って、恒例のお買い物タイム
普通に買い出しの気分でスーパーへ。
スーパーには、屈強そうなガードマンが常駐していました
怪しい動きをする人からは目を離しませんっ。
常に視線を感じながらのお買い物は、微妙
さすような視線にやられて、ジュースとお菓子を買っただけ。
残念な気分で、再び街を歩いていると・・・
夕方の銀行に長蛇の列ができていました。
日本だとよくある事ですが、ヨーロッパで見かけたのは初めて。(田舎ばっかりまわってるから、見たことがないんじゃないか?ということもありますが。汗)
給料日にしては並びすぎじゃない???
と、不自然な行列が頭から離れずにいました。
後日、この列が「取り付け騒ぎ」で、リーマンショックの始まりだった事が発覚。
とんでもないものを見ていたんですね~。
世界的に景気が悪くなるのに時間はかからず、一時はどうなる事かと思いました。
世界の危機には、気がつかず、すこし早めに気になっていたレストランへ。
魚屋さん併設のレストランにて。
お魚づくしですぅ。どれもお魚のおいしさがタップリ
メインの舌平目もさることながら、つけ合わせのポテトやマッシュルームも技ありって感じで大満足!
ウットリ
ワインは無難に、フランスの白ワインを・・・たしかミュスカデ・シュール・リーあたりを飲んでいたような・・・。
明日はドイツへ移動・・・
ホッとしたような気分で、食も進みます
朝食
割と品ぞろえが良い感じのホテルです。
腹ごしらえが済んだところで・・・
地下鉄にて、一日乗り放題券を購入。ブリュッセルも改札がないところなので、チケットに日付を入れてスタートします。
ブリュッセルはわりと起伏のある所なんですね~。
駅前の喧騒とはうって変わって、素敵な建物を見て、ウットリ
昼食は、通りかかったところにあったデパートにて。
カフェテリアでたっぷりいただきましたっ。
沢山食べた後は、地下鉄やトラムを乗り継いで・・・
万博公園へ。
天気が悪くなければ、あの近未来的な建物の近くまで行ってみたかったなぁ~。
グランプラスの近くに戻って、恒例のお買い物タイム
普通に買い出しの気分でスーパーへ。
スーパーには、屈強そうなガードマンが常駐していました
怪しい動きをする人からは目を離しませんっ。
常に視線を感じながらのお買い物は、微妙
さすような視線にやられて、ジュースとお菓子を買っただけ。
残念な気分で、再び街を歩いていると・・・
夕方の銀行に長蛇の列ができていました。
日本だとよくある事ですが、ヨーロッパで見かけたのは初めて。(田舎ばっかりまわってるから、見たことがないんじゃないか?ということもありますが。汗)
給料日にしては並びすぎじゃない???
と、不自然な行列が頭から離れずにいました。
後日、この列が「取り付け騒ぎ」で、リーマンショックの始まりだった事が発覚。
とんでもないものを見ていたんですね~。
世界的に景気が悪くなるのに時間はかからず、一時はどうなる事かと思いました。
世界の危機には、気がつかず、すこし早めに気になっていたレストランへ。
魚屋さん併設のレストランにて。
お魚づくしですぅ。どれもお魚のおいしさがタップリ
メインの舌平目もさることながら、つけ合わせのポテトやマッシュルームも技ありって感じで大満足!
ウットリ
ワインは無難に、フランスの白ワインを・・・たしかミュスカデ・シュール・リーあたりを飲んでいたような・・・。
明日はドイツへ移動・・・
ホッとしたような気分で、食も進みます
2008年9月下旬・10月上旬(6) [⇒観光]
パリ北駅から、タリスに乗車
1等車の早期割引チケットをネットで購入していたため、券売機で発券。
恐る恐る予約番号を打ち込むと・・・予約した通りのチケットが出てきました~。
DBのEチケットに慣れていたので、違った方法にはハラハラさせられますね。
タリスの隣にあったのは、
ユーロスターでした。
何やらアナウンスが流れ、ユーロスターの受付に向かうロビーには大量の人だかり。
このときは、トンネル事故か何かで、復旧したものの間引き運転されていて、大変なことになっていた・・・と、記憶しています。
混乱を横目に、我々の乗るタリスは、定刻通り出発
アッサリ、ブリュッセル南駅へ。
このときの宿泊は、ブリュッセル南駅前のibisでした。
荷物を置いて、身軽になると・・・
さあ、観光にいきましょ~。
駅の飲食店街には、
大型の自動販売機。コンビニ並みの品揃えです
今回の目的は、ベルギービールを飲む事。
とりあえず、ビール工場見学へ
確か有料。
昔ながらの醸造方法で、酵母は自然に~って。ものすごく家族経営的なブルワーです。
むむむっ、バンベルグ?ドイツだわ。
木の樽で貯蔵・発酵させてます。
一通り見学ルートを勝手に回った後は、試飲コーナーへ。
入場料金に試飲が付いているので、駆けつけをグイッと
日本で飲むのとはぜーんぜん違う味がしました。
私は今まで一体何を飲んでいたんだろう
新鮮な味わいのベルギービールは、フレッシュな酸味が特徴的でしたっ。
次は・・・治安の悪そうな所を縫うように歩き・・・
はいっ!ガッカリさんです。
有名な小便小僧ですが・・・引いて写すと小ささが一段と際立ちます。
このときはコスプレはしていませんでした。
ある意味ガッカリ
雰囲気的には、JR新橋駅の小僧くんよりも小さい感じです。
ベルギーと言ったら。
ワッフルっ。見た目通りの甘さでしたよぉ。
グランプラス
建物の一角に人だかりが。
触ると願いがかなう像があるそうです~。
観光地ならではですね
一通りグルグル。
そして、待望の。
駆けつけ一杯
即死という名のレストランにて。
食事は・・・こっちの方が即死?期待したものとは、すこしばかり違うものが出てきてビックリ
けど、ビールとはあうんですよね~。不思議です。
この後、物足りなさがこみ上げて来て、宿泊先のホテルのビアバーにて、ヒューガルテンや、アルコール度数の高いベルギービールを沢山飲みました。
つづく
1等車の早期割引チケットをネットで購入していたため、券売機で発券。
恐る恐る予約番号を打ち込むと・・・予約した通りのチケットが出てきました~。
DBのEチケットに慣れていたので、違った方法にはハラハラさせられますね。
タリスの隣にあったのは、
ユーロスターでした。
何やらアナウンスが流れ、ユーロスターの受付に向かうロビーには大量の人だかり。
このときは、トンネル事故か何かで、復旧したものの間引き運転されていて、大変なことになっていた・・・と、記憶しています。
混乱を横目に、我々の乗るタリスは、定刻通り出発
アッサリ、ブリュッセル南駅へ。
このときの宿泊は、ブリュッセル南駅前のibisでした。
荷物を置いて、身軽になると・・・
さあ、観光にいきましょ~。
駅の飲食店街には、
大型の自動販売機。コンビニ並みの品揃えです
今回の目的は、ベルギービールを飲む事。
とりあえず、ビール工場見学へ
確か有料。
昔ながらの醸造方法で、酵母は自然に~って。ものすごく家族経営的なブルワーです。
むむむっ、バンベルグ?ドイツだわ。
木の樽で貯蔵・発酵させてます。
一通り見学ルートを勝手に回った後は、試飲コーナーへ。
入場料金に試飲が付いているので、駆けつけをグイッと
日本で飲むのとはぜーんぜん違う味がしました。
私は今まで一体何を飲んでいたんだろう
新鮮な味わいのベルギービールは、フレッシュな酸味が特徴的でしたっ。
次は・・・治安の悪そうな所を縫うように歩き・・・
はいっ!ガッカリさんです。
有名な小便小僧ですが・・・引いて写すと小ささが一段と際立ちます。
このときはコスプレはしていませんでした。
ある意味ガッカリ
雰囲気的には、JR新橋駅の小僧くんよりも小さい感じです。
ベルギーと言ったら。
ワッフルっ。見た目通りの甘さでしたよぉ。
グランプラス
建物の一角に人だかりが。
触ると願いがかなう像があるそうです~。
観光地ならではですね
一通りグルグル。
そして、待望の。
駆けつけ一杯
即死という名のレストランにて。
食事は・・・こっちの方が即死?期待したものとは、すこしばかり違うものが出てきてビックリ
けど、ビールとはあうんですよね~。不思議です。
この後、物足りなさがこみ上げて来て、宿泊先のホテルのビアバーにて、ヒューガルテンや、アルコール度数の高いベルギービールを沢山飲みました。
つづく
2008年9月下旬・10月上旬(5) [⇒観光]
あこがれのパリ観光。
この回は、サラリと様子見ってことで、大した所へは出掛けていません。
まずは、朝早起きして、朝食・・・東○インみたいな感じでした。
この日は月曜でオルセーしか開館していなかったため、大急ぎで向かいます。
無難にチケット購入、あっという間に入館できました。
オルセーのテラス
眺めが最高とどこかでみたのですが、閉鎖されていました。
オルセーの時計
裏からみてますぅ。
昔の名残
この広さは駅だからこそかな?
オルセーの楽しみは・・・美術品だけではなく、素敵なレストラン!
ほぼ開店と同時に入りました。
メインはお魚でした。
デザート
同行者はアイスクリーム三種盛り
目もお腹も満足~
外へ出ると、長蛇の列ができていました。
さて、ココからはエッフェル塔を目指します。
セグウェイ観光軍団が通り過ぎます。
おっ、エッフェル塔
到着!
うまくとれてるエッフェル塔が無いところが、私らしい(笑)
メトロの駅に向かって歩くと、日本の観光センターが。
目の前を通る道路は、その名も
京都
メトロとはいっても地上を走る・・・
上海ほどじゃないけどね。
乗り心地が不思議な感じ。アメリでも出てきたけど、ガタンゴトンじゃないんです。電車というか、バスに乗ってる感じ。
答えは・・・
あっ、タイヤだ!!!
納得の揺れに身を任せて、次の目的地へ。
あっ、エッフェル塔!
タイミング悪くて、切れてますね(笑)
凱旋門!
大きな旗がはためいています。何かのお祭りかな?
次は・・・
こんな生地と洋服、土産物屋が立ち並ぶ商店街をぬけた先。
サクレクール寺院です。
メリーゴーランドもあります。
このほかにも、観光地では定番のミサンガ売りがいました。
ミサンガ売りからは「アニョハセヨ~」と声をかけられるので、無視。
「ニイハオ~」とも声をかけられましたが。無視。
無視していると・・・韓国人団体旅行客が。
カモがやってきたとばかりに、われわれに寄って来た売り子は消えて行きました。
教会は小高い丘にあるため、景色は抜群!
エスカレーター?のような施設があり、階段を上らなくても楽々観光出来ちゃうようです。
コンコルド広場へ
物々しい警備。
原因はコレ?
戦闘機をこんなに近くでみたのは初めて!興奮しますね
この後フラフラと歩き、ホテルへ戻ります。
ラーメン屋さんもあります。
歩き疲れたので、ホテルの並びにあるレストランへ。
ドイツレストランって・・・。
前日のビストロに比べると、繁華街にあるドイツレストラン。疲れている時には程よい味わいでした。我々にとっては、まるで日本料理屋に入る感じカモ(笑)
明日は、ブリュッセルへ向かいます
この回は、サラリと様子見ってことで、大した所へは出掛けていません。
まずは、朝早起きして、朝食・・・東○インみたいな感じでした。
この日は月曜でオルセーしか開館していなかったため、大急ぎで向かいます。
無難にチケット購入、あっという間に入館できました。
オルセーのテラス
眺めが最高とどこかでみたのですが、閉鎖されていました。
オルセーの時計
裏からみてますぅ。
昔の名残
この広さは駅だからこそかな?
オルセーの楽しみは・・・美術品だけではなく、素敵なレストラン!
ほぼ開店と同時に入りました。
メインはお魚でした。
デザート
同行者はアイスクリーム三種盛り
目もお腹も満足~
外へ出ると、長蛇の列ができていました。
さて、ココからはエッフェル塔を目指します。
セグウェイ観光軍団が通り過ぎます。
おっ、エッフェル塔
到着!
うまくとれてるエッフェル塔が無いところが、私らしい(笑)
メトロの駅に向かって歩くと、日本の観光センターが。
目の前を通る道路は、その名も
京都
メトロとはいっても地上を走る・・・
上海ほどじゃないけどね。
乗り心地が不思議な感じ。アメリでも出てきたけど、ガタンゴトンじゃないんです。電車というか、バスに乗ってる感じ。
答えは・・・
あっ、タイヤだ!!!
納得の揺れに身を任せて、次の目的地へ。
あっ、エッフェル塔!
タイミング悪くて、切れてますね(笑)
凱旋門!
大きな旗がはためいています。何かのお祭りかな?
次は・・・
こんな生地と洋服、土産物屋が立ち並ぶ商店街をぬけた先。
サクレクール寺院です。
メリーゴーランドもあります。
このほかにも、観光地では定番のミサンガ売りがいました。
ミサンガ売りからは「アニョハセヨ~」と声をかけられるので、無視。
「ニイハオ~」とも声をかけられましたが。無視。
無視していると・・・韓国人団体旅行客が。
カモがやってきたとばかりに、われわれに寄って来た売り子は消えて行きました。
教会は小高い丘にあるため、景色は抜群!
エスカレーター?のような施設があり、階段を上らなくても楽々観光出来ちゃうようです。
コンコルド広場へ
物々しい警備。
原因はコレ?
戦闘機をこんなに近くでみたのは初めて!興奮しますね
この後フラフラと歩き、ホテルへ戻ります。
ラーメン屋さんもあります。
歩き疲れたので、ホテルの並びにあるレストランへ。
ドイツレストランって・・・。
前日のビストロに比べると、繁華街にあるドイツレストラン。疲れている時には程よい味わいでした。我々にとっては、まるで日本料理屋に入る感じカモ(笑)
明日は、ブリュッセルへ向かいます
2008年9月下旬・10月上旬(4) [⇒観光]
上海発、日本経由、パリ・ブリュッセル・フランクフルト周遊の旅に行ってきました。
中国の国慶節休みを利用しています。日本にはないお休みなので、ちょっと嬉しいかも?
先に掲載している旅行の記録は、(1機内食)(2飛行場)(3乗り物)です。
今回は観光編です
スタートは、パリCDG空港です。
変わったターミナルの、すごーく端に停められた飛行機。特に案内があるわけでもなく、同じ飛行機で到着した人たちに遅れないように一生懸命ついて行きます。
まって~
入国はほぼフリーパス状態。
どんだけ、フリーパスだったかというと・・・ちらりっと写真のページを開いて、みたかどうかわからない素早さでサッとパスポートを返却。
え?ハンコは?
驚きつつも・・・はぐれてはいけないっと、前の人を追いかけます。
まって~
前の人をひたすら追いかけます
ひたすら速足で歩き続ける事、10分?
荷物のターンテーブルに到着。
ひたすら人の後を追いかけて歩いたため、何処をどう歩いたのはサッパリ
ターンテーブルもなんだか変わったアートな感じ。
ホッと落ち着いたのは、ターミナル間移動の駅
ここからさらに、第2ターミナルへ行き、国鉄でパリ北駅へ向かいました。
切符はすぐに買えたものの、自動改札が不親切なぐらい狭く、スーツケースを持って乗るのはやっと。乗車すると、案の定ジプシーの親子にたかられたり、通勤ラッシュに巻き込まれたり・・・パリへ行くには、良い選択では無いことを痛感。
ホテルまでの行程は写真なし。
簡単そうな場所にあるのに、道に迷いました。
便利な立地でエレベーター付き。申し分なし
と喜んだのもつかの間。
ヘトヘトになって着いたホテルは・・・
2階がレセプション。
2階までは立派な階段が、我々を待ち受けていました
フラフラになりながら、チェックイン。
部屋はリフトで上がってすぐ・・・
リフト狭っ!廊下狭っ!部屋も・・・用意された部屋のバスルームはあちこちにひび割れ、換気口は穴がそのまま。
パリでケチったからこうなったのか。それとも、みんなこんな感じなのか・・・。
部屋から見た外
パリ東駅と地下鉄が目の前です。
外はとってもうるさいのに、部屋の中はとっても・・・換気口から聞こえてくる他の部屋の人の声を除いて(笑)とっても静かでした。
いろいろガッカリさせられたけど、気を取り直して、事前に調べておいたビストロへ
夕食
カオールの赤ワインと一緒にいただきました
本場の味に舌鼓をうち、運河を眺めて・・・
ああ、シアワセ
店は、地元の人が集まるところだったらしく、バー利用のお客さんであっという間に混雑していました。
気分回復
明日からのパリ観光を楽しむために、おやすみなさ~い
中国の国慶節休みを利用しています。日本にはないお休みなので、ちょっと嬉しいかも?
先に掲載している旅行の記録は、(1機内食)(2飛行場)(3乗り物)です。
今回は観光編です
スタートは、パリCDG空港です。
変わったターミナルの、すごーく端に停められた飛行機。特に案内があるわけでもなく、同じ飛行機で到着した人たちに遅れないように一生懸命ついて行きます。
まって~
入国はほぼフリーパス状態。
どんだけ、フリーパスだったかというと・・・ちらりっと写真のページを開いて、みたかどうかわからない素早さでサッとパスポートを返却。
え?ハンコは?
驚きつつも・・・はぐれてはいけないっと、前の人を追いかけます。
まって~
前の人をひたすら追いかけます
ひたすら速足で歩き続ける事、10分?
荷物のターンテーブルに到着。
ひたすら人の後を追いかけて歩いたため、何処をどう歩いたのはサッパリ
ターンテーブルもなんだか変わったアートな感じ。
ホッと落ち着いたのは、ターミナル間移動の駅
ここからさらに、第2ターミナルへ行き、国鉄でパリ北駅へ向かいました。
切符はすぐに買えたものの、自動改札が不親切なぐらい狭く、スーツケースを持って乗るのはやっと。乗車すると、案の定ジプシーの親子にたかられたり、通勤ラッシュに巻き込まれたり・・・パリへ行くには、良い選択では無いことを痛感。
ホテルまでの行程は写真なし。
簡単そうな場所にあるのに、道に迷いました。
便利な立地でエレベーター付き。申し分なし
と喜んだのもつかの間。
ヘトヘトになって着いたホテルは・・・
2階がレセプション。
2階までは立派な階段が、我々を待ち受けていました
フラフラになりながら、チェックイン。
部屋はリフトで上がってすぐ・・・
リフト狭っ!廊下狭っ!部屋も・・・用意された部屋のバスルームはあちこちにひび割れ、換気口は穴がそのまま。
パリでケチったからこうなったのか。それとも、みんなこんな感じなのか・・・。
部屋から見た外
パリ東駅と地下鉄が目の前です。
外はとってもうるさいのに、部屋の中はとっても・・・換気口から聞こえてくる他の部屋の人の声を除いて(笑)とっても静かでした。
いろいろガッカリさせられたけど、気を取り直して、事前に調べておいたビストロへ
夕食
カオールの赤ワインと一緒にいただきました
本場の味に舌鼓をうち、運河を眺めて・・・
ああ、シアワセ
店は、地元の人が集まるところだったらしく、バー利用のお客さんであっという間に混雑していました。
気分回復
明日からのパリ観光を楽しむために、おやすみなさ~い
2008年8月上旬(7) [⇒観光]
ヴュルツブルグの朝
しっかり食べて・・・
初めてマリエンべルグ要塞を目指します!
アルテマイン橋を渡り、住宅街を通り抜けると・・・
入口が。
お城と言うだけあって、お濠があります。
水はありませんけど、落ちたら危ないぐらいの深さです。
注意書きのイラストに、変な落書きが追加されてますね
階段を上がり・・・
思っていたよりも簡単に街を見張らせるところまで
広い要塞内は、街のよう
要塞の案内板
有料の要塞内見学はせず、上った達成感を味わい・・・
城下へ
お昼ご飯は、ユリウスシュピタールにて。
定番シュニッツエルをいただきました。
案内された席の前には・・・
まるでビールのサーバーのようなワインサーバーがありました。
樽から直接くんだワインはそれは、それは。
とてもおいしゅうございました。
名残惜しさをのこしつつ、フランクフルト空港へ。
復刻版塗装のルフトハンザに見送られ・・・
真夏の上海へ戻ります
しっかり食べて・・・
初めてマリエンべルグ要塞を目指します!
アルテマイン橋を渡り、住宅街を通り抜けると・・・
入口が。
お城と言うだけあって、お濠があります。
水はありませんけど、落ちたら危ないぐらいの深さです。
注意書きのイラストに、変な落書きが追加されてますね
階段を上がり・・・
思っていたよりも簡単に街を見張らせるところまで
広い要塞内は、街のよう
要塞の案内板
有料の要塞内見学はせず、上った達成感を味わい・・・
城下へ
お昼ご飯は、ユリウスシュピタールにて。
定番シュニッツエルをいただきました。
案内された席の前には・・・
まるでビールのサーバーのようなワインサーバーがありました。
樽から直接くんだワインはそれは、それは。
とてもおいしゅうございました。
名残惜しさをのこしつつ、フランクフルト空港へ。
復刻版塗装のルフトハンザに見送られ・・・
真夏の上海へ戻ります
2008年8月上旬(6) [⇒観光]
ヴュルツブルクから、近くの街ニュルンベルクへ
古い町並みと鉄道博物館を観に来ましたっ。
駅
立派ですねぇ。
街への入口
塔が大きすぎてみきれてます(笑)
古い町並みが続いて、キモチがイイぐらいです。
広場ではマーケットが行われていました。
教会と市庁舎、有名なソーセージ屋さん
を通り越して、お城へ向かいます。
坂道が・・・
城は小高い山の頂上にあって、観光するのも楽じゃありません。
頑張ったご褒美?街の景色が一望できました。
城を出てすぐのところに・・・駆けつけ
茶色いビールと焦がし麦が良くあうっ!
お店は、開いていたものの、店員さんの姿はまだなく・・・。
大御所っぽい店員さんがあとから登場。
泡の出具合を確認し・・・納得出来る状態になるまでしばらく待たされることに。そのおかげで、密度の濃くて泡までおいしいビールにありつけました。
ビールで一息ついて、これま登ってきた坂を転がるように下ります。
転がっちゃうんじゃないか?と思う角度の坂を下りた先、すぐのところで・・・
2杯目。ソーセージ屋さんにていただきました。
名物は西洋わさびでいただきます
至福の時間を味わっていると、
市庁舎の前で撮影をしていました。
たべて、飲んで・・・歩いて!
日本食屋み~つけた。
たどり着いた先は・・・
DBの博物館です。
ドイツ鉄道の歴史的な展示がされていて、鉄分を補給することが・・・
ただ、ドイツ語メインなんですよね
見てると大体分かるようにつくられているので、言葉がわからない分を差し引いても半分ぐらいは楽しめます。
昔の駅の再現
昔もホームは低かったのね。
博物館がとても広いため、見学してるだけでずいぶんな時間になりました。
近くを走る地下鉄。
広場へ戻ると・・・
まだマーケットは営業中でした。
駆けつけ3杯
これを飲んで、思い残すことなくヴュルツブルクへもどりますぅ。
夕食は、ビュルガー・シュピタールの併設レストランへ。
上品なサイズの煮込み・・・
同行者はメダル豚。
ワインも・・・。と思ったのですが、無難に2杯だけ。
控えめにするつもりはなかったのですが、飲みたいワインがね。
飲み続けた一日が終わり、また明日!
古い町並みと鉄道博物館を観に来ましたっ。
駅
立派ですねぇ。
街への入口
塔が大きすぎてみきれてます(笑)
古い町並みが続いて、キモチがイイぐらいです。
広場ではマーケットが行われていました。
教会と市庁舎、有名なソーセージ屋さん
を通り越して、お城へ向かいます。
坂道が・・・
城は小高い山の頂上にあって、観光するのも楽じゃありません。
頑張ったご褒美?街の景色が一望できました。
城を出てすぐのところに・・・駆けつけ
茶色いビールと焦がし麦が良くあうっ!
お店は、開いていたものの、店員さんの姿はまだなく・・・。
大御所っぽい店員さんがあとから登場。
泡の出具合を確認し・・・納得出来る状態になるまでしばらく待たされることに。そのおかげで、密度の濃くて泡までおいしいビールにありつけました。
ビールで一息ついて、これま登ってきた坂を転がるように下ります。
転がっちゃうんじゃないか?と思う角度の坂を下りた先、すぐのところで・・・
2杯目。ソーセージ屋さんにていただきました。
名物は西洋わさびでいただきます
至福の時間を味わっていると、
市庁舎の前で撮影をしていました。
たべて、飲んで・・・歩いて!
日本食屋み~つけた。
たどり着いた先は・・・
DBの博物館です。
ドイツ鉄道の歴史的な展示がされていて、鉄分を補給することが・・・
ただ、ドイツ語メインなんですよね
見てると大体分かるようにつくられているので、言葉がわからない分を差し引いても半分ぐらいは楽しめます。
昔の駅の再現
昔もホームは低かったのね。
博物館がとても広いため、見学してるだけでずいぶんな時間になりました。
近くを走る地下鉄。
広場へ戻ると・・・
まだマーケットは営業中でした。
駆けつけ3杯
これを飲んで、思い残すことなくヴュルツブルクへもどりますぅ。
夕食は、ビュルガー・シュピタールの併設レストランへ。
上品なサイズの煮込み・・・
同行者はメダル豚。
ワインも・・・。と思ったのですが、無難に2杯だけ。
控えめにするつもりはなかったのですが、飲みたいワインがね。
飲み続けた一日が終わり、また明日!