上海→京都→東京
転勤族じゃないはずなのに、ねぇ・・・。
飛行機は、国内線に乗る程度になりました(^^ゞ
たまに、○○へひとっ飛びも・・・あるかも???
完璧な贈り物 [⇒酒]
頭の中がヨーロッパに染まりつつあった某日・・・
いつものようにゲットしてきたフリーペーパーをペラペラめくっていると・・・
私の大好きなブランデー発見
ま~中国でも買えるのね
?
何かが違う。もう一度よく見よう。
完璧な贈り物
アスバッチ
ちなみに、私がよく知ってるのはアスバッハ
ものすごく頑張って日本語翻訳をしたようですが・・・
最も重要なところが違ってます
このチラシの一番下には、ものすごく小さな文字で
1月中にコードを示すと、20%off&スモールギフトプレゼントしてます。
24時間受け付け、上海市内は100元以上は送料無料。
と英語でそれらしき説明が。
サイトを見ると中国語または英語のみ。
販売価格は一番安いものでも1本およそ3000円するので、買う気には・・・
アスバッチ・・・ではなくアスバッハは、ドイツのブランデーです。
リースリングというブドウ品種を使ってるので、フランスのブランデーとは違った香りと味わいがあります。
はぁ、飲みたくなってきた
アスバッハの里の場所はここっ
リューデスハイム・アム・ライン駅前に醸造所?工場があります。
日本のツアー客が立ち寄るスポットなので、田舎ではありますが・・・わりと日本人率高め。
実は、ちょっとした観光地なんです。
ここまで行かなくても、フランクフルトの空港や市内のデパートで普通に買えます
いつものようにゲットしてきたフリーペーパーをペラペラめくっていると・・・
私の大好きなブランデー発見
ま~中国でも買えるのね
?
何かが違う。もう一度よく見よう。
完璧な贈り物
アスバッチ
ちなみに、私がよく知ってるのはアスバッハ
ものすごく頑張って日本語翻訳をしたようですが・・・
最も重要なところが違ってます
このチラシの一番下には、ものすごく小さな文字で
1月中にコードを示すと、20%off&スモールギフトプレゼントしてます。
24時間受け付け、上海市内は100元以上は送料無料。
と英語でそれらしき説明が。
サイトを見ると中国語または英語のみ。
販売価格は一番安いものでも1本およそ3000円するので、買う気には・・・
アスバッチ・・・ではなくアスバッハは、ドイツのブランデーです。
リースリングというブドウ品種を使ってるので、フランスのブランデーとは違った香りと味わいがあります。
はぁ、飲みたくなってきた
アスバッハの里の場所はここっ
リューデスハイム・アム・ライン駅前に醸造所?工場があります。
日本のツアー客が立ち寄るスポットなので、田舎ではありますが・・・わりと日本人率高め。
実は、ちょっとした観光地なんです。
ここまで行かなくても、フランクフルトの空港や市内のデパートで普通に買えます
本当ですか? [⇒酒]
太らないそうです。
酒は百薬の長といいますが・・・
酒飲み?のワタシは、エコノミーの座席でも快適に過ごせる程度でごさいます。
つまみは高カロリーなチーズが多かったりするのですが・・・。
飲むとついつい食べ過ぎちゃったりするんですけど。
今のところかろうじて数字上は健康です
酒は百薬の長といいますが・・・
酒飲み?のワタシは、エコノミーの座席でも快適に過ごせる程度でごさいます。
つまみは高カロリーなチーズが多かったりするのですが・・・。
飲むとついつい食べ過ぎちゃったりするんですけど。
今のところかろうじて数字上は健康です
キリンさん [⇒酒]
帰国の度に訪れるバーにて
「新しい会社ができるんですよぉ・・・その名も、キリンサン」
それから、半年・・・
ご破算になってしまいましたね。
えーっと、ウチではNHKとBS各種が閲覧可能です。
芸能ネタはサッパリですが、
こんな話はよく聞こえてくるので、意外と事情通だったりするんですよぉ。
「新しい会社ができるんですよぉ・・・その名も、キリンサン」
それから、半年・・・
ご破算になってしまいましたね。
えーっと、ウチではNHKとBS各種が閲覧可能です。
芸能ネタはサッパリですが、
こんな話はよく聞こえてくるので、意外と事情通だったりするんですよぉ。
工場見学~国内その3(画像) [⇒酒]
武蔵野ビール工場の画像をupしました
送迎バスが発着している分倍河原駅前のロータリー
目の前にはなぜか武将。
ぼんやり眺めていると・・・
スカイブルーのやたらと目立つバスがやってきます。
最近導入されたバスということで、ピカピカです。
工場までは5分程度。
この日は同じ時間に通常の工場見学と、プレミアムモルツ講座が並行して開催されており、平日にもかかわらず受付には30人ぐらいの人出がありました。
工場内は全て撮影できるわけではなく、「ココで撮ってください~」という場所を指示されます。
そんなことを言われるまでも無く、撮るタイミングを逃し工場内をグルグル。
プレミアムモルツ講座は、マイクロブルワリーも見られるので、必見です。
歩き疲れた後は・・・
通常の見学は「モルツ」と「プレミアムモルツ」ですが、そこはプレミアムモルツの講座なだけにモルツの替わりに黒が飲めました。
既定の3杯をぐびぐび~。
ぷはーっ。ごちそうさまでした。
送迎バスが発着している分倍河原駅前のロータリー
目の前にはなぜか武将。
ぼんやり眺めていると・・・
スカイブルーのやたらと目立つバスがやってきます。
最近導入されたバスということで、ピカピカです。
工場までは5分程度。
この日は同じ時間に通常の工場見学と、プレミアムモルツ講座が並行して開催されており、平日にもかかわらず受付には30人ぐらいの人出がありました。
工場内は全て撮影できるわけではなく、「ココで撮ってください~」という場所を指示されます。
そんなことを言われるまでも無く、撮るタイミングを逃し工場内をグルグル。
プレミアムモルツ講座は、マイクロブルワリーも見られるので、必見です。
歩き疲れた後は・・・
通常の見学は「モルツ」と「プレミアムモルツ」ですが、そこはプレミアムモルツの講座なだけにモルツの替わりに黒が飲めました。
既定の3杯をぐびぐび~。
ぷはーっ。ごちそうさまでした。
工場見学~国内その2(画像) [⇒酒]
山崎蒸留所の画像をupしました
集合場所となっている建物の前にあった看板
醸造・蒸留の施設もしっかり写したはずが・・・何故かボケボケでしたので中略。
めったに見られない樽払(この回は、山崎10年でした。)
めったに見られない樽詰
何気に目の前を樽が通過していきます。けど・・・この樽たち次に出てくるのは10年後!
いつも稼働しているラインではないんですって!
ひっそり熟成中
樽が貯蔵されている場所をぬけると・・・
湧水が
住宅街と電車が間近にあるとは思えない景色が広がっていました。
この後、お楽しみの試飲を経て解散となります。
土産物屋では、イイ気分で「山崎の水で作ったソーダ」を購入。
そこまでは良かった。
しかし、肝心な山崎を買い忘れて、いまだに開封に至らず。とほほ
集合場所となっている建物の前にあった看板
醸造・蒸留の施設もしっかり写したはずが・・・何故かボケボケでしたので中略。
めったに見られない樽払(この回は、山崎10年でした。)
めったに見られない樽詰
何気に目の前を樽が通過していきます。けど・・・この樽たち次に出てくるのは10年後!
いつも稼働しているラインではないんですって!
ひっそり熟成中
樽が貯蔵されている場所をぬけると・・・
湧水が
住宅街と電車が間近にあるとは思えない景色が広がっていました。
この後、お楽しみの試飲を経て解散となります。
土産物屋では、イイ気分で「山崎の水で作ったソーダ」を購入。
そこまでは良かった。
しかし、肝心な山崎を買い忘れて、いまだに開封に至らず。とほほ
工場見学~国内その3 [⇒酒]
やってきました。
今回は武蔵野のビール工場です。
工場までは分倍河原駅からシャトルを利用しました。
工場行きのバス停の前には、なぜか武将の銅像が。
穏やかな駅前に勇ましい武将。
どうやら合戦の跡とのこと。
武将ブームとやらに乗り遅れた私には、何の感慨も無く・・・
時刻表より3分程度早めにバス入場。
トレードマークの水色の小型のバスは、ハッキリ言って派手です。
立派過ぎる銅像を眺めていると、工場行きのバスを「待っていました!」とばかりにバス停に人がワラワラと集まってきました。
さて、今回は「ザ・プレミアムモルツ講座」を受講してきました。
プレミアムモルツが出来るまでを見るものです。もちろん見学の後は、お楽しみの試飲です。
(私には試飲がメインなのですが。笑)
通常のコースは、モルツとプレミアムモルツですが、このコースはプレミアムモルツとプレミアムモルツの黒がいただけます。
試飲は一応テイスティングの名目なので、マリアージュ(よくあうおつまみ)も楽しめます。
意外においしく感じられた組み合わせは、プレミアムモルツに「塩豆」と「ドライフルーツのパイナップル」でした。
お昼ごはんの時間に、ご飯を食べずにビール3杯とおつまみ。
これで酔いが回らないわけはありません。
だらだら暮らす日本生活。
周りを見渡せば、シルバーグレイの身なりのよい夫婦ばかり。
「若者よ、働け!」という視線が痛いなぁ(笑)
今回は武蔵野のビール工場です。
工場までは分倍河原駅からシャトルを利用しました。
工場行きのバス停の前には、なぜか武将の銅像が。
穏やかな駅前に勇ましい武将。
どうやら合戦の跡とのこと。
武将ブームとやらに乗り遅れた私には、何の感慨も無く・・・
時刻表より3分程度早めにバス入場。
トレードマークの水色の小型のバスは、ハッキリ言って派手です。
立派過ぎる銅像を眺めていると、工場行きのバスを「待っていました!」とばかりにバス停に人がワラワラと集まってきました。
さて、今回は「ザ・プレミアムモルツ講座」を受講してきました。
プレミアムモルツが出来るまでを見るものです。もちろん見学の後は、お楽しみの試飲です。
(私には試飲がメインなのですが。笑)
通常のコースは、モルツとプレミアムモルツですが、このコースはプレミアムモルツとプレミアムモルツの黒がいただけます。
試飲は一応テイスティングの名目なので、マリアージュ(よくあうおつまみ)も楽しめます。
意外においしく感じられた組み合わせは、プレミアムモルツに「塩豆」と「ドライフルーツのパイナップル」でした。
お昼ごはんの時間に、ご飯を食べずにビール3杯とおつまみ。
これで酔いが回らないわけはありません。
だらだら暮らす日本生活。
周りを見渡せば、シルバーグレイの身なりのよい夫婦ばかり。
「若者よ、働け!」という視線が痛いなぁ(笑)
工場見学~国内その2 [⇒酒]
新しいカテゴリでも作ろうかな~。
今回はここへ行ってきました。
あの山崎です。
JR山崎駅から歩いて10分ちょっとのところにある「駅前醸造所」です。
工場見学の際、事前に電話連絡を入れ予約をします。
某キリン生麦工場では、根掘り葉掘り質問攻めでしたが、ここはサラリと確認する程度で予約完了。
会社のカラーの違いを感じさせます。
さて、工場見学シリーズ国内2回目の今回はウィスキーです。
山崎のイメージは山奥の工場でしたが、京都からも大阪からも近い場所にあり、拍子抜けしました。
工場見学は試飲込みで1時間です。
先に工場内の見学、最後には待望の試飲がまっています。
見学コースは短いため、じっくりと説明を聞き、一つ一つを丁寧に見学していきます。
見学した日はなんと!2ヶ月に一度の樽詰めの日だったそうです。貴重な作業を見られて、ほんとにラッキー☆
試飲は、山崎12年と白州12年をいただきました。
試飲では駆け付け一杯が「山崎12年の水割り」です。後は自由な飲み方で白州を飲むのもよし、山崎を飲むのもよし。
久しぶりに飲む水割りはうまい!
と、いうわけで、白州も水割りでぐびぐび。
山崎の水を使った水割りは、格別でした。
試飲が終わった後、勢いに乗ってそのまま有料試飲へなだれ込み、山崎18年をストレートでグビっ。
山崎のおいしい空気のせいか、悪酔いすることなく、この日一日イイ気分で過ごせました☆
国内3回目へ続く・・・
今回はここへ行ってきました。
あの山崎です。
JR山崎駅から歩いて10分ちょっとのところにある「駅前醸造所」です。
工場見学の際、事前に電話連絡を入れ予約をします。
某キリン生麦工場では、根掘り葉掘り質問攻めでしたが、ここはサラリと確認する程度で予約完了。
会社のカラーの違いを感じさせます。
さて、工場見学シリーズ国内2回目の今回はウィスキーです。
山崎のイメージは山奥の工場でしたが、京都からも大阪からも近い場所にあり、拍子抜けしました。
工場見学は試飲込みで1時間です。
先に工場内の見学、最後には待望の試飲がまっています。
見学コースは短いため、じっくりと説明を聞き、一つ一つを丁寧に見学していきます。
見学した日はなんと!2ヶ月に一度の樽詰めの日だったそうです。貴重な作業を見られて、ほんとにラッキー☆
試飲は、山崎12年と白州12年をいただきました。
試飲では駆け付け一杯が「山崎12年の水割り」です。後は自由な飲み方で白州を飲むのもよし、山崎を飲むのもよし。
久しぶりに飲む水割りはうまい!
と、いうわけで、白州も水割りでぐびぐび。
山崎の水を使った水割りは、格別でした。
試飲が終わった後、勢いに乗ってそのまま有料試飲へなだれ込み、山崎18年をストレートでグビっ。
山崎のおいしい空気のせいか、悪酔いすることなく、この日一日イイ気分で過ごせました☆
国内3回目へ続く・・・