上海→京都→東京
転勤族じゃないはずなのに、ねぇ・・・。
飛行機は、国内線に乗る程度になりました(^^ゞ
たまに、○○へひとっ飛びも・・・あるかも???
2008年8月上旬(5) [⇒観光]
ヴィースバーデンの朝食
食事をしっかりととって、出発です!
Sバーンに乗ってフランクフルト中央駅へ
途中ワイン畑と・・・
ああっ、ヴィクトリアベルグの塔がぁ~。(一番左の茶色い建物です。)
ヴィクトリア女王が、訪れた記念で立てた塔だとか・・・。
フランクフルト中央駅
ICEに乗って・・・
先頭車両の運転台はこんな感じです。
向かった先は、再びヴュルツブルグです。
ホテルは・・・
内装がかわいい。
名前は忘れちゃいましたが、ヴュルツブルグの駅前からまっすぐ歩いてすぐ。広場に面した☆3つホテルです。
観光のアクセスは最高。
さ、恒例のヴュルツブルグ見学へ
広場にて
大きなナマズが居ました。ナマズ料理もおいしいのかな?
お城
そして~、あの山向こうのレストランへ。
いい眺めだなぁ~。
前菜
むむっ、なんだか貧弱になった?
メイン
ここでもまた、メダル豚。カプチーノ仕立てのソースがおいしいっっっ。
ワイン
スパークリングと赤ワイン、スパークリング水
デザート
意外と赤ワインともあうんですよね~。
景色も食事も・・・ワインもまたいい感じ
このお店までのルートは、この回で最短が確認できましたので、行き気が楽々
一番まともな道のポイント。(↑備忘録ですぅ。)
この日は、早めにホテルで休みました。
翌日は・・・
これまた、ドイツ標準な朝食で始まります。
沢山食べて、近くの街へ
まだ飲みます。
食事をしっかりととって、出発です!
Sバーンに乗ってフランクフルト中央駅へ
途中ワイン畑と・・・
ああっ、ヴィクトリアベルグの塔がぁ~。(一番左の茶色い建物です。)
ヴィクトリア女王が、訪れた記念で立てた塔だとか・・・。
フランクフルト中央駅
ICEに乗って・・・
先頭車両の運転台はこんな感じです。
向かった先は、再びヴュルツブルグです。
ホテルは・・・
内装がかわいい。
名前は忘れちゃいましたが、ヴュルツブルグの駅前からまっすぐ歩いてすぐ。広場に面した☆3つホテルです。
観光のアクセスは最高。
さ、恒例のヴュルツブルグ見学へ
広場にて
大きなナマズが居ました。ナマズ料理もおいしいのかな?
お城
そして~、あの山向こうのレストランへ。
いい眺めだなぁ~。
前菜
むむっ、なんだか貧弱になった?
メイン
ここでもまた、メダル豚。カプチーノ仕立てのソースがおいしいっっっ。
ワイン
スパークリングと赤ワイン、スパークリング水
デザート
意外と赤ワインともあうんですよね~。
景色も食事も・・・ワインもまたいい感じ
このお店までのルートは、この回で最短が確認できましたので、行き気が楽々
一番まともな道のポイント。(↑備忘録ですぅ。)
この日は、早めにホテルで休みました。
翌日は・・・
これまた、ドイツ標準な朝食で始まります。
沢山食べて、近くの街へ
まだ飲みます。
2008年8月上旬(4) [⇒観光]
飲みすぎの翌日。
一般的なドイツ風朝食をいただきました。
そして・・・・
午前中はフランクフルト市内の見学。
再びSバーンに乗ります。
あっ、隣はICEの食堂車ですぅ。
フランクフルト市内
お昼ご飯は地球の歩き方に載っていた、美術館付属のレストランです。
本日のメニュー
ドイツ風?
よくわかりませんが、至って普通でした。
しばらくフランクフルト市内をぐるぐるして・・・
ホテルに戻ります
スーツケースを引いてるときに撮れなかったので・・・
このホテル、入口が階段になっており、リフトまでの道のりも階段。
スーツケースが重たいと辛いです。
さあ、2日目
昨日飲めなかった所へ突撃です。
こんなところやそんなところのワインを飲みました。
反省してこの日は少なめで退散
部屋でのんびりと過ごします。
ホテルには冷蔵庫もクーラーもナシ。
最近のドイツは暑いようで、部屋に扇風機が用意されていました。
窓を開けて、扇風機を回すだけで十分涼しい!
立て続けに飲んで過ごした、ヴィースバーデン。
次でもまた・・・
一般的なドイツ風朝食をいただきました。
そして・・・・
午前中はフランクフルト市内の見学。
再びSバーンに乗ります。
あっ、隣はICEの食堂車ですぅ。
フランクフルト市内
お昼ご飯は地球の歩き方に載っていた、美術館付属のレストランです。
本日のメニュー
ドイツ風?
よくわかりませんが、至って普通でした。
しばらくフランクフルト市内をぐるぐるして・・・
ホテルに戻ります
スーツケースを引いてるときに撮れなかったので・・・
このホテル、入口が階段になっており、リフトまでの道のりも階段。
スーツケースが重たいと辛いです。
さあ、2日目
昨日飲めなかった所へ突撃です。
こんなところやそんなところのワインを飲みました。
反省してこの日は少なめで退散
部屋でのんびりと過ごします。
ホテルには冷蔵庫もクーラーもナシ。
最近のドイツは暑いようで、部屋に扇風機が用意されていました。
窓を開けて、扇風機を回すだけで十分涼しい!
立て続けに飲んで過ごした、ヴィースバーデン。
次でもまた・・・
2008年8月上旬(3) [⇒観光]
オランダでの滞在を満喫した後・・・ドイツへ戻ります。
メルキュールの朝ご飯
ニシンの酢漬けは必須です
チェックアウトをして、送迎バスで空港へ。
空港では、厳しい荷物チェックを受けます。
小銭と鍵をまとめて入れていた袋が引っかかり、再検査。
他では引っかからなかったんですけどね~。
目視すればわかるのですが、ご丁寧に再度ブツだけをX線で検査します。
チョイとぐったりした状態で、搭乗口へ
シンプルでいい感じです
ビューっとフランクフルトへ。
沖止めでした。
今回の目的地はヴィースバーデン。
空港からはSバーンに乗って移動します。
宿泊は、ベストウエスタンのハンザホテルです。
駅からは、緩やかな登り道。
スーツケースを持っての移動は・・・割と大変な場所にありました。
今回の目的は・・・
この先の広場にあります。
駆けつけ~
ゼクト1杯くださいなっ
日本のお盆休みに重なるような感じで、ラインガウのワイン祭りがおこなわれていました。
気軽にワインを1杯から頼めるうえに、一同に生産者が集まるので、いろんなワインを好きなだけ飲むことが可能です~。
周りの雰囲気・・・
早い時間なので、空いています。
次
5ユーロの赤ワインがきになるっ。
小吃
オイシイ~。
次っ!
あんまり買ったことが無いので、たまにはいいかなぁ~。
で、やっぱり気になった前の赤ワイン5ユーロに挑戦。
デキャンタで出て来ました~。
いい気分になって・・・
リストは写したけど、何を飲んだかなぁ。
忘れちゃいました(笑)
この日は、キモチよーく酔っ払い、部屋に戻るとバタンキュー。
ラインガウのワインでも、アルコール度数が割と高めの物を沢山飲んでしまったようでした。
これに懲りず、まだまだ飲みます。
メルキュールの朝ご飯
ニシンの酢漬けは必須です
チェックアウトをして、送迎バスで空港へ。
空港では、厳しい荷物チェックを受けます。
小銭と鍵をまとめて入れていた袋が引っかかり、再検査。
他では引っかからなかったんですけどね~。
目視すればわかるのですが、ご丁寧に再度ブツだけをX線で検査します。
チョイとぐったりした状態で、搭乗口へ
シンプルでいい感じです
ビューっとフランクフルトへ。
沖止めでした。
今回の目的地はヴィースバーデン。
空港からはSバーンに乗って移動します。
宿泊は、ベストウエスタンのハンザホテルです。
駅からは、緩やかな登り道。
スーツケースを持っての移動は・・・割と大変な場所にありました。
今回の目的は・・・
この先の広場にあります。
駆けつけ~
ゼクト1杯くださいなっ
日本のお盆休みに重なるような感じで、ラインガウのワイン祭りがおこなわれていました。
気軽にワインを1杯から頼めるうえに、一同に生産者が集まるので、いろんなワインを好きなだけ飲むことが可能です~。
周りの雰囲気・・・
早い時間なので、空いています。
次
5ユーロの赤ワインがきになるっ。
小吃
オイシイ~。
次っ!
あんまり買ったことが無いので、たまにはいいかなぁ~。
で、やっぱり気になった前の赤ワイン5ユーロに挑戦。
デキャンタで出て来ました~。
いい気分になって・・・
リストは写したけど、何を飲んだかなぁ。
忘れちゃいました(笑)
この日は、キモチよーく酔っ払い、部屋に戻るとバタンキュー。
ラインガウのワインでも、アルコール度数が割と高めの物を沢山飲んでしまったようでした。
これに懲りず、まだまだ飲みます。
2008年8月上旬(2) [⇒観光]
オランダ2日目。
アムステルダムを散策します。
そのまえに・・・
朝食。メルキュールの朝食は、レベル高めでした。
朝からニシンの酢漬けを食べてます。
循環バスに乗って、空港へ、そこから国鉄に乗って・・・
はいっ、アムステルダム中央駅です!
駅前のインフォメーションでは、ゴッホ美術館の前売り入場券と一日乗り放題券を購入しました。
乗り放題券と美術館の前売り券は、窓口が別。銀行のように受付はレシートのような番号を書かれた紙を受け取り、大人しく順番を待ちます。(窓口ごとに順番を待ちました)
一人にかかる時間がやたらと長く、出足をくじかれたような気分です。
最初に訪れたのは、ゴッホ美術館です。
窓口で入場券を求める長蛇の列が・・・
続いてます。
前売り券を持っていると、この列に並ばなくてもOK
チケット持ってる人は、専用レーンから並んでいる人を横目にアッサリ入場出来ちゃいます。
インフォメーションで待った甲斐がありました
美術館内部の撮影はナシ。
その名の通り、ゴッホだらけでした。
中は、比較的空いていて、ゆったりと見られて大満足!
日本の美術展とは違って、ものすごく近いところでみられることに大感激
なんて太っ腹なんだろう
と、喜ぶ一方で、日本ってケチ?と複雑な心境になりました。
一通りゴッホを堪能した後は・・・
街中をぐるぐる。
カルファトーレンとかいうデパートに向かいました。
目的は、高層階にあるレストランでの食事です
「高いビルに違いない!」と、街中をきょろきょろ見渡しますが、それらしきものは無し。
目的地らしきデパートの中へ入ると、ヘンテコなシースルーのエレベーターが!!!
不安になりつつも上の階へ。
到着すると、そこには建物から突き出た鉄塔の上。
展望フロアがレストランになっていました。
私の勝手な想像とは、全く違っていました。
みはらし
周りに高い建物が無いので、アムステルダムが見渡せます。
駆けつけ・・・ビール
前日のユトレヒトに引き続き、ドムメルシュ?です。ハイネケンには到達していません。
北京五輪仕様?
コカコーラのボトルに「可口可楽」のマークが入ってました。
変な漢字
東って何?
あっちこっちを見てると・・・やってきました!
あれっ?
名物のコロッケらしいのですが。
見晴らしがウリなだけあって、見たままのお味です
さらに、観光。
跳ね橋だぁ~。
なーんて、ぶらぶらしながら街中を散策。
この後、乗るつもりだった地下鉄が、改装工事中で閉鎖されていました。仕方なく中央駅までとぼとぼと歩き始めたのですが・・・。
まかり間違って、中華街→赤線地区を通ることに
中華街と赤線地区の間は、ハッパOKのお店が沢山
ハッパOKのお店は、夏の暑さのせいか、換気のために窓もドアも全開
お店の中からキモチ悪くなるような、甘く苦い何とも言えない香りがムワーン
赤線地区のまさにその道では、昼間だからなのか活発に営業活動が行われ
まるで悪い夢の内容に近いものがありました。
オランダっていい国ね
と、いう前に思いっきり裏の顔の洗礼を受けてしまいました
ああ、何処へ行っても自転車だらけですね~。
って、現実逃避してみたり。
駅向こうにも行けるみたい!
と、対岸に渡し船に乗って渡ってみたり・・・
今思えば、一日券の対象外エリアだったような。
ケガレを払いたい一心で、対岸のカフェでお茶休憩しちゃいました。
キモチが落ち着いたところで、夕食を。
ようやくハイネケンにたどり着きました。このお店のサーモンがオイシイっ!
本場に近いからかなぁ。サーモンが焼いてもおいしく感じられるなんて、はじめての経験かもしれません。
ツイてなかった昼間の出来事は、スッカリ忘れてしまいました。
ホテルに戻ると・・・
おびただしい数のウサちゃん。
途中いろいろありましたが、変な地域にさえ行かなければ、アムステルダムは割と過ごしやすい所でした。
また行きたいか?と聞かれると
つづく
アムステルダムを散策します。
そのまえに・・・
朝食。メルキュールの朝食は、レベル高めでした。
朝からニシンの酢漬けを食べてます。
循環バスに乗って、空港へ、そこから国鉄に乗って・・・
はいっ、アムステルダム中央駅です!
駅前のインフォメーションでは、ゴッホ美術館の前売り入場券と一日乗り放題券を購入しました。
乗り放題券と美術館の前売り券は、窓口が別。銀行のように受付はレシートのような番号を書かれた紙を受け取り、大人しく順番を待ちます。(窓口ごとに順番を待ちました)
一人にかかる時間がやたらと長く、出足をくじかれたような気分です。
最初に訪れたのは、ゴッホ美術館です。
窓口で入場券を求める長蛇の列が・・・
続いてます。
前売り券を持っていると、この列に並ばなくてもOK
チケット持ってる人は、専用レーンから並んでいる人を横目にアッサリ入場出来ちゃいます。
インフォメーションで待った甲斐がありました
美術館内部の撮影はナシ。
その名の通り、ゴッホだらけでした。
中は、比較的空いていて、ゆったりと見られて大満足!
日本の美術展とは違って、ものすごく近いところでみられることに大感激
なんて太っ腹なんだろう
と、喜ぶ一方で、日本ってケチ?と複雑な心境になりました。
一通りゴッホを堪能した後は・・・
街中をぐるぐる。
カルファトーレンとかいうデパートに向かいました。
目的は、高層階にあるレストランでの食事です
「高いビルに違いない!」と、街中をきょろきょろ見渡しますが、それらしきものは無し。
目的地らしきデパートの中へ入ると、ヘンテコなシースルーのエレベーターが!!!
不安になりつつも上の階へ。
到着すると、そこには建物から突き出た鉄塔の上。
展望フロアがレストランになっていました。
私の勝手な想像とは、全く違っていました。
みはらし
周りに高い建物が無いので、アムステルダムが見渡せます。
駆けつけ・・・ビール
前日のユトレヒトに引き続き、ドムメルシュ?です。ハイネケンには到達していません。
北京五輪仕様?
コカコーラのボトルに「可口可楽」のマークが入ってました。
変な漢字
東って何?
あっちこっちを見てると・・・やってきました!
あれっ?
名物のコロッケらしいのですが。
見晴らしがウリなだけあって、見たままのお味です
さらに、観光。
跳ね橋だぁ~。
なーんて、ぶらぶらしながら街中を散策。
この後、乗るつもりだった地下鉄が、改装工事中で閉鎖されていました。仕方なく中央駅までとぼとぼと歩き始めたのですが・・・。
まかり間違って、中華街→赤線地区を通ることに
中華街と赤線地区の間は、ハッパOKのお店が沢山
ハッパOKのお店は、夏の暑さのせいか、換気のために窓もドアも全開
お店の中からキモチ悪くなるような、甘く苦い何とも言えない香りがムワーン
赤線地区のまさにその道では、昼間だからなのか活発に営業活動が行われ
まるで悪い夢の内容に近いものがありました。
オランダっていい国ね
と、いう前に思いっきり裏の顔の洗礼を受けてしまいました
ああ、何処へ行っても自転車だらけですね~。
って、現実逃避してみたり。
駅向こうにも行けるみたい!
と、対岸に渡し船に乗って渡ってみたり・・・
今思えば、一日券の対象外エリアだったような。
ケガレを払いたい一心で、対岸のカフェでお茶休憩しちゃいました。
キモチが落ち着いたところで、夕食を。
ようやくハイネケンにたどり着きました。このお店のサーモンがオイシイっ!
本場に近いからかなぁ。サーモンが焼いてもおいしく感じられるなんて、はじめての経験かもしれません。
ツイてなかった昼間の出来事は、スッカリ忘れてしまいました。
ホテルに戻ると・・・
おびただしい数のウサちゃん。
途中いろいろありましたが、変な地域にさえ行かなければ、アムステルダムは割と過ごしやすい所でした。
また行きたいか?と聞かれると
つづく
2008年8月上旬(1) [⇒観光]
4回目のドイツと、はじめてのオランダ。
まだ、この回も直行便のルフトハンザを利用しています。
この日は、2008年8月8日、北京五輪で盛り上がってる日に上海を出発。(元の記事はこちら)
フランクフルトに到着して・・・駆けつけ1杯
酒ではありません(笑)
ココからは一気に、スキポールへ乗り継ぎます。
フランクフルトで見かけた・・・ガルフエア
金ぴかですね~。
びゅーっとスキポールへひとっ飛び!
空の青さが違います。目がちかちかするぅ。
はじめてのドイツ以外の国にビビるワレワレ。
ハッパが合法な国だから、腰が引けます。
無事に帰れるかな
ホテルは、ハッパのお店が多い市内を避けて、空港近くのホテルに宿泊。
メルキュール・アムステルダム・エアポートでした。
ホテルまでは、専用の無料バスに乗って移動します。アコー系のエアポートホテルはこのほかにも沢山あって、同じバスを利用します。
行きはよいよい。
チェックイン後に再び空港に戻ろうとしたら・・・
なかなか着かない
たしか、空港→メルキュール→ノボテル→安ホテル→空港という感じで巡回していて、安ホテルからはアリエナイぐらいの大きな荷物を持った人たちが山ほど乗ってきます。
ギュウギュウのバスに揺られて、再び空港へ。
空港から、ユトレヒトまで電車で移動します。
電車のチケットは、券売機を使います。カードも使えるので便利
有人の窓口は窓口価格になるので、割高・・・だとどこかに書かれていました。
チケットをどうやってみんなが買ってるのか、じーっと同行者が観察。
私は・・・チケットなんてそっちのけ、黒の皮の服上下、黒の皮の帽子に黒のサングラスのお兄さんにくぎ付けになってました。
うわー、ホンモノだぁ。
ホンモノだよぉ~。
・・・と振り返ると、同行者はチケット購入のために、自販機に張り付いてました。
完全スルーです。
ある意味本場に来たことに、私の血中のアドレナリンが急上昇
すぐ近くなのに、国が変わるとずいぶん違う
そして、私のさらなる欲望をかなえるために、ユトレヒトへ。
船が沢山!車並みですね~。
さすがチャリの国。チャリ多いところですねぇ~。路上はチャリだらけです。
砂のフェスティバル?
よーく見ると真ん中が壊れてます。
河岸には、レストランやカフェが沢山!
お花屋さんも沢山!
この町に来たかったのは・・・
このうさぎさんに会いたかったからです
公園のモニュメントですが、様子がちょっとおかしい。
斜めから見ると、厚い鉄板をくりぬいたようなものでした。
じつは、このモニュメントにたどり着くまでには、紆余曲折がありまして。
すっかりお昼になっていました。
河岸のレストランへ。
恒例の昼ビール。
ラビオリ。
無難なイタリアンで無難に食事で済ませてしまいました。
弱気な我々には、ちょうどいい感じ。
あっ、このお店の看板、カメラがついてるっ!
ちょっとした技ありのお店に感動。
この道をさらに歩いて行くと、ミッフィーの美術館がっっっ。
写真撮影はしていませんが、日本で行われたミッフィー展のレベルが高すぎ!先に日本で観ていたので、おさらいという感じになってしまいました。
けど、何度観てもかわぃぃですぅ。
町の中をぶらぶら歩いていると・・・初めて、ビアバイクを発見!
大きなオランダ人?が座ってると、ビアバイクが小さく見えますけど、これが結構大きな乗りものなんですよ。
飲んだ後で欠かせないのは・・・
トイレ!男性専用です。どう見ても身長180センチ以上じゃないと・・・。
隣で「無理っ!」って小さな声が聞こえました(笑)
この国、何処のトイレに行っても位置が高すぎて、腰かけると足が浮くんです(笑)
ユトレヒトをひとまわり~。
オリンピック塗装の列車で空港へ戻ります。
ホテルに戻って、窓から外を見ると・・・
リアルミッフィーちゃんのたまり場になっていましたっっっ。
上海を出てからがとっても長い一日でした。
つづく
まだ、この回も直行便のルフトハンザを利用しています。
この日は、2008年8月8日、北京五輪で盛り上がってる日に上海を出発。(元の記事はこちら)
フランクフルトに到着して・・・駆けつけ1杯
酒ではありません(笑)
ココからは一気に、スキポールへ乗り継ぎます。
フランクフルトで見かけた・・・ガルフエア
金ぴかですね~。
びゅーっとスキポールへひとっ飛び!
空の青さが違います。目がちかちかするぅ。
はじめてのドイツ以外の国にビビるワレワレ。
ハッパが合法な国だから、腰が引けます。
無事に帰れるかな
ホテルは、ハッパのお店が多い市内を避けて、空港近くのホテルに宿泊。
メルキュール・アムステルダム・エアポートでした。
ホテルまでは、専用の無料バスに乗って移動します。アコー系のエアポートホテルはこのほかにも沢山あって、同じバスを利用します。
行きはよいよい。
チェックイン後に再び空港に戻ろうとしたら・・・
なかなか着かない
たしか、空港→メルキュール→ノボテル→安ホテル→空港という感じで巡回していて、安ホテルからはアリエナイぐらいの大きな荷物を持った人たちが山ほど乗ってきます。
ギュウギュウのバスに揺られて、再び空港へ。
空港から、ユトレヒトまで電車で移動します。
電車のチケットは、券売機を使います。カードも使えるので便利
有人の窓口は窓口価格になるので、割高・・・だとどこかに書かれていました。
チケットをどうやってみんなが買ってるのか、じーっと同行者が観察。
私は・・・チケットなんてそっちのけ、黒の皮の服上下、黒の皮の帽子に黒のサングラスのお兄さんにくぎ付けになってました。
うわー、ホンモノだぁ。
ホンモノだよぉ~。
・・・と振り返ると、同行者はチケット購入のために、自販機に張り付いてました。
完全スルーです。
ある意味本場に来たことに、私の血中のアドレナリンが急上昇
すぐ近くなのに、国が変わるとずいぶん違う
そして、私のさらなる欲望をかなえるために、ユトレヒトへ。
船が沢山!車並みですね~。
さすがチャリの国。チャリ多いところですねぇ~。路上はチャリだらけです。
砂のフェスティバル?
よーく見ると真ん中が壊れてます。
河岸には、レストランやカフェが沢山!
お花屋さんも沢山!
この町に来たかったのは・・・
このうさぎさんに会いたかったからです
公園のモニュメントですが、様子がちょっとおかしい。
斜めから見ると、厚い鉄板をくりぬいたようなものでした。
じつは、このモニュメントにたどり着くまでには、紆余曲折がありまして。
すっかりお昼になっていました。
河岸のレストランへ。
恒例の昼ビール。
ラビオリ。
無難なイタリアンで無難に食事で済ませてしまいました。
弱気な我々には、ちょうどいい感じ。
あっ、このお店の看板、カメラがついてるっ!
ちょっとした技ありのお店に感動。
この道をさらに歩いて行くと、ミッフィーの美術館がっっっ。
写真撮影はしていませんが、日本で行われたミッフィー展のレベルが高すぎ!先に日本で観ていたので、おさらいという感じになってしまいました。
けど、何度観てもかわぃぃですぅ。
町の中をぶらぶら歩いていると・・・初めて、ビアバイクを発見!
大きなオランダ人?が座ってると、ビアバイクが小さく見えますけど、これが結構大きな乗りものなんですよ。
飲んだ後で欠かせないのは・・・
トイレ!男性専用です。どう見ても身長180センチ以上じゃないと・・・。
隣で「無理っ!」って小さな声が聞こえました(笑)
この国、何処のトイレに行っても位置が高すぎて、腰かけると足が浮くんです(笑)
ユトレヒトをひとまわり~。
オリンピック塗装の列車で空港へ戻ります。
ホテルに戻って、窓から外を見ると・・・
リアルミッフィーちゃんのたまり場になっていましたっっっ。
上海を出てからがとっても長い一日でした。
つづく
2008年5月上旬(6) [⇒観光]
ボッパルドで宿泊。
翌日は、帰宅の日です。(上海に直接戻るので、帰国ではありません。)
車でまた、フランクフルト空港へ。
フランクフルトから、ミュンヘンまでは
ミュンヘンの出国後エリアで、最後の追い込みのおやつを買います。
たかが3ユーロ程度のお買いもの。
ですが、出国後だと、免税になるらしく・・・パスポートをみせてって言われます。
みせるパスポートは日本国。行き先は?と尋ねられて・・・答えは
シャンハイでぃっす
ええっ!あなた、トーキョーじゃないのね!と、レジのおばちゃんがイイ感じのリアクションで驚いてくれました
コレ以来、とりあえずEU以外に出るという意味で、トーキョーとか、ヤーパンとか答えるようにしました(笑)
それでも時間が余るので・・・
最後の追い込みにカフェでビールとケーキをいただき・・・。
化粧をきれいさっぱり洗い流し、その時を待ちます。
ミュンヘン発の上海便は、21時出発。
搭乗口へ向かう頃にはすっかり日没してました。
この回も沢山飲んだなぁ~。
ひとまず、おしまい。
翌日は、帰宅の日です。(上海に直接戻るので、帰国ではありません。)
車でまた、フランクフルト空港へ。
フランクフルトから、ミュンヘンまでは
ミュンヘンの出国後エリアで、最後の追い込みのおやつを買います。
たかが3ユーロ程度のお買いもの。
ですが、出国後だと、免税になるらしく・・・パスポートをみせてって言われます。
みせるパスポートは日本国。行き先は?と尋ねられて・・・答えは
シャンハイでぃっす
ええっ!あなた、トーキョーじゃないのね!と、レジのおばちゃんがイイ感じのリアクションで驚いてくれました
コレ以来、とりあえずEU以外に出るという意味で、トーキョーとか、ヤーパンとか答えるようにしました(笑)
それでも時間が余るので・・・
最後の追い込みにカフェでビールとケーキをいただき・・・。
化粧をきれいさっぱり洗い流し、その時を待ちます。
ミュンヘン発の上海便は、21時出発。
搭乗口へ向かう頃にはすっかり日没してました。
この回も沢山飲んだなぁ~。
ひとまず、おしまい。
2008年5月上旬(5) [⇒観光]
ボッパルド駅からスタート!
駅に券売機はあるのですが、動いてるのかどうか怪しいところ。
検札でチケットを持っていないと、罰金になってしまうので、あまりにも小さい駅を利用するときは小銭を用意しておくなど、おつりが無いようにしておく必要がある・・・らしい。
目的地のコブレンツ
サッカー大会があるようで、駅前はサポーターで大盛り上がり!
この日は日曜だったので、お店はお休み。ガラーンとした通りが不気味でした。
歩いて、15分ぐらい。
お城のような建物が見えてきました!
ここで催されるのは「Wein im Schloss」ラインラント・プファルツ州のワイン醸造家が一度に集まるので、一度にたくさんのワインを飲めちゃいます。
入場料とグラスの保証金を払って・・・いざ!
会場には所狭しとワインが並べられ、目移りしちゃいます。
ラインラント・プファルツ州には、アール、モーゼル、ミッテルライン、ナーエが属しています。
旅の最初に訪れたヘクサマーはこのシュロスに参加していて・・・
遠くからニコヤカに手を振ってくれる人が
若奥さんでした
普段は二人っきりの旅行ですが、ここでは同じ時期にドイツをまわっていたお友達と合流。他にドイツ在住の日本人のお姉さまグループとも知り合いになり・・・珍しく大人数で盛り上がりましたっ。
気がつけば、イベントのお開きの時間。
ヘクサマーのワインを引き取って・・・嬉しそうにワインの箱を抱えてる我々に、
気のいいおっちゃんが「なに買ったのぉ???」
「ヘクサマーの2007年リースリング・シュペートレーゼ二つ星ですぅ」
と、答えると・・・おっちゃんすこし驚いて、ニヤリ。
たぶん、そんな答えが返ってくるとは思わなかったのでしょう。
「イイワイン選んでるなぁ」とお褒めに預かりました。
お友達とも別れ、再びボッパルドへ。
この日の夕食はイノシシホテルへ。
イノシシホテルの目の前にシュパーゲルスタンドが営業していました。
奥は、飲料屋(ゲトランケショップ)のようです。
イノシシホテルにて。
白アスパラスープ
白アスパラ
と、生ハム。
5月はまだ白アスパラ、シュパーゲルの時期でした。
腹ごなしに、河の周りを散策。
小さな町ですが、ライン河クルーズの停泊地。
不思議な事に大きめの宿もちらほら。
ボッパルドは、不思議な町です。
駅に券売機はあるのですが、動いてるのかどうか怪しいところ。
検札でチケットを持っていないと、罰金になってしまうので、あまりにも小さい駅を利用するときは小銭を用意しておくなど、おつりが無いようにしておく必要がある・・・らしい。
目的地のコブレンツ
サッカー大会があるようで、駅前はサポーターで大盛り上がり!
この日は日曜だったので、お店はお休み。ガラーンとした通りが不気味でした。
歩いて、15分ぐらい。
お城のような建物が見えてきました!
ここで催されるのは「Wein im Schloss」ラインラント・プファルツ州のワイン醸造家が一度に集まるので、一度にたくさんのワインを飲めちゃいます。
入場料とグラスの保証金を払って・・・いざ!
会場には所狭しとワインが並べられ、目移りしちゃいます。
ラインラント・プファルツ州には、アール、モーゼル、ミッテルライン、ナーエが属しています。
旅の最初に訪れたヘクサマーはこのシュロスに参加していて・・・
遠くからニコヤカに手を振ってくれる人が
若奥さんでした
普段は二人っきりの旅行ですが、ここでは同じ時期にドイツをまわっていたお友達と合流。他にドイツ在住の日本人のお姉さまグループとも知り合いになり・・・珍しく大人数で盛り上がりましたっ。
気がつけば、イベントのお開きの時間。
ヘクサマーのワインを引き取って・・・嬉しそうにワインの箱を抱えてる我々に、
気のいいおっちゃんが「なに買ったのぉ???」
「ヘクサマーの2007年リースリング・シュペートレーゼ二つ星ですぅ」
と、答えると・・・おっちゃんすこし驚いて、ニヤリ。
たぶん、そんな答えが返ってくるとは思わなかったのでしょう。
「イイワイン選んでるなぁ」とお褒めに預かりました。
お友達とも別れ、再びボッパルドへ。
この日の夕食はイノシシホテルへ。
イノシシホテルの目の前にシュパーゲルスタンドが営業していました。
奥は、飲料屋(ゲトランケショップ)のようです。
イノシシホテルにて。
白アスパラスープ
白アスパラ
と、生ハム。
5月はまだ白アスパラ、シュパーゲルの時期でした。
腹ごなしに、河の周りを散策。
小さな町ですが、ライン河クルーズの停泊地。
不思議な事に大きめの宿もちらほら。
ボッパルドは、不思議な町です。
2008年5月上旬(4) [⇒観光]
ラインガウのワイン醸造所でマッタリ。
遅めのスタートです。
ラインガウの上は沢山の飛行機が通ったあとが残っています。
遠くを飛ぶ飛行機、近くを飛ぶ飛行機。
青い空に白い雲が書き込まれていきます。
ブドウ畑
傾斜のあるところで育てられてます。
最初の立ち寄り先は、シュロス・フォルラーツです。
おっと、これは裏の駐車場に車を停めたので、裏口です。
さっそく、ワインと・・・
おつまみっ!
天気が良いので家族そろって、自転車で訪れているグループも。
正門
初めて来たドイツは、ここからだったなぁ~と感動。
2軒目
普通の民家ですが、ここも醸造家のおうち。
イベント中なので、予約なしでワインが飲めます。
ほんとにいい天気だわ~。
3軒目・赤ワインで有名なロバート・ケーニヒ。
他の地域よりも山に入ったところにあり、立派な建物です。
ここでもつまみとともにワイン。
シュパーゲル入りです。
天気にも恵まれ、ワインがすすみます。
まだまだ日が高いのですが、イイ感じの時間になっています。
渡し船に乗って、
本日のお宿を目指します。
お宿は、ボッパルドのハインリヒ・グラーブです。
夕食は、いつものイノシシホテルではなく・・・ビール工場直営のレストランへ。
どーん。
ビールを貯蔵するデッカイ槽もあるのですが・・・すぐ後ろが道路、続いて線路があって、すぐ河なので、引いて撮ることは不可能。
食事はいつも通りシュニッツエル。
周りには東洋人の姿は無く、地元の方がハクセを一人1個どーんと注文してるようなレストランでした。
宿に戻って、ハインリッヒ・グラーブのワインを飲んで・・・おやすみなさい
~翌朝~
無難にいつも通りの朝食です。
エナジーチャージ後は、歩いて2分もしないボッパルド駅から電車に乗ってお出かけです
つづく
遅めのスタートです。
ラインガウの上は沢山の飛行機が通ったあとが残っています。
遠くを飛ぶ飛行機、近くを飛ぶ飛行機。
青い空に白い雲が書き込まれていきます。
ブドウ畑
傾斜のあるところで育てられてます。
最初の立ち寄り先は、シュロス・フォルラーツです。
おっと、これは裏の駐車場に車を停めたので、裏口です。
さっそく、ワインと・・・
おつまみっ!
天気が良いので家族そろって、自転車で訪れているグループも。
正門
初めて来たドイツは、ここからだったなぁ~と感動。
2軒目
普通の民家ですが、ここも醸造家のおうち。
イベント中なので、予約なしでワインが飲めます。
ほんとにいい天気だわ~。
3軒目・赤ワインで有名なロバート・ケーニヒ。
他の地域よりも山に入ったところにあり、立派な建物です。
ここでもつまみとともにワイン。
シュパーゲル入りです。
天気にも恵まれ、ワインがすすみます。
まだまだ日が高いのですが、イイ感じの時間になっています。
渡し船に乗って、
本日のお宿を目指します。
お宿は、ボッパルドのハインリヒ・グラーブです。
夕食は、いつものイノシシホテルではなく・・・ビール工場直営のレストランへ。
どーん。
ビールを貯蔵するデッカイ槽もあるのですが・・・すぐ後ろが道路、続いて線路があって、すぐ河なので、引いて撮ることは不可能。
食事はいつも通りシュニッツエル。
周りには東洋人の姿は無く、地元の方がハクセを一人1個どーんと注文してるようなレストランでした。
宿に戻って、ハインリッヒ・グラーブのワインを飲んで・・・おやすみなさい
~翌朝~
無難にいつも通りの朝食です。
エナジーチャージ後は、歩いて2分もしないボッパルド駅から電車に乗ってお出かけです
つづく
2008年5月上旬(3) [⇒観光]
午後からは、ラインガウの醸造家が年1回オープンでワインイベントを開いてるので、そこへ突撃します!
もちろん飲み手は私。
移動手段は・・・渡し船です。
こんな感じで、船がやってくるのをひたすら待ちます。
乗るとこんな感じ。
対岸で見ると・・・こんな感じ。
着いたそばから、店じまい寸前のインフォメーションで情報収集をして・・・
パンフを抱えて、河岸へ。
目的はコレ!!!
週替わりでいろんな醸造家が、持ちまわってワインスタンドを運営しています。
河岸にあるハッテンハイマーのスタンドは・・・
イイ感じ
端に写ってるご婦人グループは、Myパン、Myハムを大きなまま持ち込み、ワインはグラスではなくボトルで注文。パンとハムをおつまみにして、楽しそうに飲んでいました。
ワインスタンドに用意してあるおつまみは、プレッツエルぐらい。持参するのが一番のようです。
つぎに・・・1軒・・・その次に・・・
シュプライツアーへ。沢山のんで気分が高揚してます。
この日の宿は、リューデスハイマー・シュロス。ここもまたワイン醸造家ゲオルグ・ブロイヤーの経営するホテルです。ホテルのつぐみ横丁に面した部分は、レストランになっているので、夕食はにぎやかな雰囲気に包まれたレストランでいただきました。
シュニッツエルと・・・
イチゴ!
ワインは、ハウスワインのエステート。
メインとの相性もなかなかなものですが、デザートのイチゴの酸味ともよく合う!
タマリマセン~
勢いで、ホテルの近くのワインスタンドにも足を運んでみました。
・・・よくわからない醸造家で、残念な味だったので・・・記録はアリマセン
気分が高揚しているので、ちょっとのガッカリなんて気になりません!
最も幸せなのは、部屋がとっても広くてきれいな事!
レストランは深夜遅くまで盛り上がりをみせるので、静かでないと寝られない人にはとんでもないホテルですが・・・
気分よくベロベロな私には、ぜーんぜん気になりませんでした。
~翌朝~
あれだけ飲んだのに、朝からゼクト(スパークリングワイン)とブドウジュース(グラスの隣に写ってるボトル)。
普段は朝ヨワイのですが・・・何故か、シャッキリと目がさえます。
つぐみ横丁を見学する日本人は沢山いたのですが、流石に宿泊までには至らないようです。ましてや、夜更けのワインスタンドにフラフラと出掛ける東洋人なんて珍しいらしく、わけー兄ちゃんグループにジロジロ見られてしまいました
つづく
もちろん飲み手は私。
移動手段は・・・渡し船です。
こんな感じで、船がやってくるのをひたすら待ちます。
乗るとこんな感じ。
対岸で見ると・・・こんな感じ。
着いたそばから、店じまい寸前のインフォメーションで情報収集をして・・・
パンフを抱えて、河岸へ。
目的はコレ!!!
週替わりでいろんな醸造家が、持ちまわってワインスタンドを運営しています。
河岸にあるハッテンハイマーのスタンドは・・・
イイ感じ
端に写ってるご婦人グループは、Myパン、Myハムを大きなまま持ち込み、ワインはグラスではなくボトルで注文。パンとハムをおつまみにして、楽しそうに飲んでいました。
ワインスタンドに用意してあるおつまみは、プレッツエルぐらい。持参するのが一番のようです。
つぎに・・・1軒・・・その次に・・・
シュプライツアーへ。沢山のんで気分が高揚してます。
この日の宿は、リューデスハイマー・シュロス。ここもまたワイン醸造家ゲオルグ・ブロイヤーの経営するホテルです。ホテルのつぐみ横丁に面した部分は、レストランになっているので、夕食はにぎやかな雰囲気に包まれたレストランでいただきました。
シュニッツエルと・・・
イチゴ!
ワインは、ハウスワインのエステート。
メインとの相性もなかなかなものですが、デザートのイチゴの酸味ともよく合う!
タマリマセン~
勢いで、ホテルの近くのワインスタンドにも足を運んでみました。
・・・よくわからない醸造家で、残念な味だったので・・・記録はアリマセン
気分が高揚しているので、ちょっとのガッカリなんて気になりません!
最も幸せなのは、部屋がとっても広くてきれいな事!
レストランは深夜遅くまで盛り上がりをみせるので、静かでないと寝られない人にはとんでもないホテルですが・・・
気分よくベロベロな私には、ぜーんぜん気になりませんでした。
~翌朝~
あれだけ飲んだのに、朝からゼクト(スパークリングワイン)とブドウジュース(グラスの隣に写ってるボトル)。
普段は朝ヨワイのですが・・・何故か、シャッキリと目がさえます。
つぐみ横丁を見学する日本人は沢山いたのですが、流石に宿泊までには至らないようです。ましてや、夜更けのワインスタンドにフラフラと出掛ける東洋人なんて珍しいらしく、わけー兄ちゃんグループにジロジロ見られてしまいました
つづく
2008年5月上旬(2) [⇒観光]
ゴールデンウィークのドイツは、最も過ごしやすい時期の一つだと思います
ワインの産地では、いろんなイベントが沢山
フランクフルト空港で車を調達した我々は、最初の醸造家のヘクサマーで試飲&調達
ヘクサマーの外観
約束の時間まで、チョロッと時間があったので、村の中を散策。
東洋人の姿なんて見かけられず。
途中、チャリに乗った少年が我々の事をじーっと見て、「ハロー」と、元気にあいさつしてどこかへ行ってしまいました。
メッダースハイム村の地図
しばらく村をぐるぐる~。
時間より少し前に、元の場所へ。
玄関が何処かわからず、おろおろ。
しばらくすると、勝手口のようなところに人影が!
すみませ~~~ん。
この日は、忙しい一日だったようで、我々のほかにも予約がもうひと組。
アレコレ飲ませていただき、イイ気分
気に入ったワインを、アレとコレとソレをお買い上げっ!
ソレは・・・と、若奥さんがよどみます~
「瓶詰めしてるワインの用意が少なくて、全部コブレンツに持って行ってしまったの。」
「我々は明後日コブレンツへ行くので、とっておいてくださいっっっ」
と、交渉成立。
気分はればれ。
ヘクサマーのお隣にあるレストランにて・・・
白アスパラのスープ
白アスパラとエビ
少し早目のお昼だったので、お店はガラガラでしたが・・・
お店を出る頃には人が集まり始めて、混みあっていました。
すこーし塩けが強めの、ドイツらしさ満点のレストランです
また車で少し移動
近くの大きな町、バード・クロイツナッハにて、散策。
白アスパラな季節です。スイカも売られてます。
教会
ぶらぶらとあてもなく街中を散策。
バード(bad)とつくだけあって、温泉町でもあるのですが、温泉が苦手な我々には興味がなく・・・。
次の醸造所を目指しました。
つづく
ワインの産地では、いろんなイベントが沢山
フランクフルト空港で車を調達した我々は、最初の醸造家のヘクサマーで試飲&調達
ヘクサマーの外観
約束の時間まで、チョロッと時間があったので、村の中を散策。
東洋人の姿なんて見かけられず。
途中、チャリに乗った少年が我々の事をじーっと見て、「ハロー」と、元気にあいさつしてどこかへ行ってしまいました。
メッダースハイム村の地図
しばらく村をぐるぐる~。
時間より少し前に、元の場所へ。
玄関が何処かわからず、おろおろ。
しばらくすると、勝手口のようなところに人影が!
すみませ~~~ん。
この日は、忙しい一日だったようで、我々のほかにも予約がもうひと組。
アレコレ飲ませていただき、イイ気分
気に入ったワインを、アレとコレとソレをお買い上げっ!
ソレは・・・と、若奥さんがよどみます~
「瓶詰めしてるワインの用意が少なくて、全部コブレンツに持って行ってしまったの。」
「我々は明後日コブレンツへ行くので、とっておいてくださいっっっ」
と、交渉成立。
気分はればれ。
ヘクサマーのお隣にあるレストランにて・・・
白アスパラのスープ
白アスパラとエビ
少し早目のお昼だったので、お店はガラガラでしたが・・・
お店を出る頃には人が集まり始めて、混みあっていました。
すこーし塩けが強めの、ドイツらしさ満点のレストランです
また車で少し移動
近くの大きな町、バード・クロイツナッハにて、散策。
白アスパラな季節です。スイカも売られてます。
教会
ぶらぶらとあてもなく街中を散策。
バード(bad)とつくだけあって、温泉町でもあるのですが、温泉が苦手な我々には興味がなく・・・。
次の醸造所を目指しました。
つづく