上海→京都→東京
転勤族じゃないはずなのに、ねぇ・・・。
飛行機は、国内線に乗る程度になりました(^^ゞ
たまに、○○へひとっ飛びも・・・あるかも???
ラウンジ違い~浦西フライング篇~ [⇒ホテル]
浦西と書いて、「プーシー」と読みます。
inter continentalは現在、浦東と浦西に各1軒あり、これから万博に1軒が出来る予定です。
プーシーは、上海火車駅から車で5分とかからないところにある、チョー新しいホテルです。
試しに泊ってきました。
目標達成がメインなので、泊ること自体には特に理由はありません。
ちなみに・・・今回はクラブフロアはありません。
と言いますか、このホテルにはまだ出来てないのでありえない。(現時点では開業してます。)
さて、タクシーの運ちゃんに「恒豊路、天目西路~上海浦西洲際酒店」と指示すると・・・
「そんなのあるの?」
だって。やっぱり。
期待はしていなかったので、運ちゃんは指示された交差点まで連れて行ってくれました。
到着すると、真新しいホテルがドーンと目の前に見えたので、運ちゃんも納得。
「知らなかったよ~」と言っていました。
ソレは、出来てまだ3週間だもの。仕方ないワナ。
オープンしたてのホテルはとっても静か。
客はゼロでも、従業員がわんさとロビーで待機しています。
素泊まり状態で、客らしからぬ様相の我々に一同「?」マークが飛びます。
荷物持ちましょかーもなく、ドアマン固まってる
レセプションへ行けば、係員固まってこちらの出方を伺っている
案の定、チェックインに時間がかかります。5人掛かりでやっとこさという感じ。
アンバサダーだけど・・・と付けくわえると、焦ってトレーナーらしき英国人(?)を裏から2人連れてくるし。
たかがチェックインに何人がかりよ(笑)
わき上がる笑いをこらえつつ、やっと部屋へご案内。
聞けば、アンバサダー(プラチナ)の特典で部屋がアップグレードされているとのこと。
今回は高層階の角部屋というのが、upしたところらしい。
到着した部屋はスイートと見紛うような広さでした。
こんな機能もあるよ~と自慢げに嬢があれやこれやと説明してくれました。
いや、説明がなけりゃわからないものが多かったなぁ。
一見らくじゅありーそうなお部屋は・・・く、くさっ。
部屋全体からわき上がる「有機溶剤臭」
たまったものではありません。
ぐ、ぐるじい。
どのくらい苦しいかというと・・・
有機溶剤臭が肌から感じられるぐらいです。
朝食付きでコミコミ1000元を切る値段なので、ま、仕方ないか~。
そそくさと風呂に入り、そそくさと寝て、楽しみにしていた朝食の夢を見るのでした。
~翌日~
朝食はブッフェ形式。
ハムやチーズがウマウマです
麺もあります。
乾麺を使っているので、少し硬め。スープはスッキリとした鳥。野菜と味付けは自分で選べます。今回は野菜全部入り。
利用者が少なかったため、ブッフェなのに係員が張り付いて、「皿を持ちましょう」、「麺出来たら持っていきます」と付いて回ってきました
落ち着かないです。選ぶ暇なしです。
オマケに、英国人トレーナー?らしき人物があいさつに回ってくるし~。
我々以外に客は3組のみ。
お、落ち着かない。
最後の最後には、同行者のカードがナカナカ読み込まれず、チェックアウトにやたらと時間がかかっていました。
あ~あ。
暇な上に、人が全くいなかったのでレセプションの周辺を撮影。
入口側
エレベーター側
えーっと、今回のフライング篇で得られたものはただ一つ。
次回は半年後でもまだ早い。
ちなみに、このステイの後からクラブインターコンチネンタル棟が開業しました。
(プーシーは2棟建て、見た目3棟ですが、残りの1棟は一般企業向けの賃貸らしい。)
が、我々にはまだ行く気力が起こりません。
夜のクラブインターコンチネンタル棟(ライトアップされてる斜めの屋根の建物)
朝のクラブインターコンチネンタル棟
あ、脇には昔の名残の住宅が沢山~。
inter continentalは現在、浦東と浦西に各1軒あり、これから万博に1軒が出来る予定です。
プーシーは、上海火車駅から車で5分とかからないところにある、チョー新しいホテルです。
試しに泊ってきました。
目標達成がメインなので、泊ること自体には特に理由はありません。
ちなみに・・・今回はクラブフロアはありません。
と言いますか、このホテルにはまだ出来てないのでありえない。(現時点では開業してます。)
さて、タクシーの運ちゃんに「恒豊路、天目西路~上海浦西洲際酒店」と指示すると・・・
「そんなのあるの?」
だって。やっぱり。
期待はしていなかったので、運ちゃんは指示された交差点まで連れて行ってくれました。
到着すると、真新しいホテルがドーンと目の前に見えたので、運ちゃんも納得。
「知らなかったよ~」と言っていました。
ソレは、出来てまだ3週間だもの。仕方ないワナ。
オープンしたてのホテルはとっても静か。
客はゼロでも、従業員がわんさとロビーで待機しています。
素泊まり状態で、客らしからぬ様相の我々に一同「?」マークが飛びます。
荷物持ちましょかーもなく、ドアマン固まってる
レセプションへ行けば、係員固まってこちらの出方を伺っている
案の定、チェックインに時間がかかります。5人掛かりでやっとこさという感じ。
アンバサダーだけど・・・と付けくわえると、焦ってトレーナーらしき英国人(?)を裏から2人連れてくるし。
たかがチェックインに何人がかりよ(笑)
わき上がる笑いをこらえつつ、やっと部屋へご案内。
聞けば、アンバサダー(プラチナ)の特典で部屋がアップグレードされているとのこと。
今回は高層階の角部屋というのが、upしたところらしい。
到着した部屋はスイートと見紛うような広さでした。
こんな機能もあるよ~と自慢げに嬢があれやこれやと説明してくれました。
いや、説明がなけりゃわからないものが多かったなぁ。
一見らくじゅありーそうなお部屋は・・・く、くさっ。
部屋全体からわき上がる「有機溶剤臭」
たまったものではありません。
ぐ、ぐるじい。
どのくらい苦しいかというと・・・
有機溶剤臭が肌から感じられるぐらいです。
朝食付きでコミコミ1000元を切る値段なので、ま、仕方ないか~。
そそくさと風呂に入り、そそくさと寝て、楽しみにしていた朝食の夢を見るのでした。
~翌日~
朝食はブッフェ形式。
ハムやチーズがウマウマです
麺もあります。
乾麺を使っているので、少し硬め。スープはスッキリとした鳥。野菜と味付けは自分で選べます。今回は野菜全部入り。
利用者が少なかったため、ブッフェなのに係員が張り付いて、「皿を持ちましょう」、「麺出来たら持っていきます」と付いて回ってきました
落ち着かないです。選ぶ暇なしです。
オマケに、英国人トレーナー?らしき人物があいさつに回ってくるし~。
我々以外に客は3組のみ。
お、落ち着かない。
最後の最後には、同行者のカードがナカナカ読み込まれず、チェックアウトにやたらと時間がかかっていました。
あ~あ。
暇な上に、人が全くいなかったのでレセプションの周辺を撮影。
入口側
エレベーター側
えーっと、今回のフライング篇で得られたものはただ一つ。
次回は半年後でもまだ早い。
ちなみに、このステイの後からクラブインターコンチネンタル棟が開業しました。
(プーシーは2棟建て、見た目3棟ですが、残りの1棟は一般企業向けの賃貸らしい。)
が、我々にはまだ行く気力が起こりません。
夜のクラブインターコンチネンタル棟(ライトアップされてる斜めの屋根の建物)
朝のクラブインターコンチネンタル棟
あ、脇には昔の名残の住宅が沢山~。
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