上海→京都→東京
転勤族じゃないはずなのに、ねぇ・・・。
飛行機は、国内線に乗る程度になりました(^^ゞ
たまに、○○へひとっ飛びも・・・あるかも???
ヒースロー(出発) [⇒飛行場]
今回は、滞在時間=移動時間というスケジュールでした。
着いて、観光して、さっさと帰る。
初めてのロンドンは、あっさりとしたものでした。
~出発・出国~
行きと同じ、ヒースローエクスプレスでヒースローに到着。
到着時の「ヒースローの洗礼」にビビり、出発3時間半前にはチェックイン、手荷物検査に並びました。
SQのチェックインカウンターは、「A」のVirginのカウンターがババーンと並んでいる隣に1社だけありました。
わかりやすくていいのですが、Virginのハデハデカウンターの隣なので、地味に見えます。
今回利用した飛行機は、エアバスA380のSQ317便でした。
尋常でない人数がチェックインするのでは?とドキドキしたのですが・・・
さすがに、3時間半前。並ばずにチェックインできました。
出国前エリアに目立ってよさそうな土産屋が見当たらなかったというのもあって、
この先何が待っているかわからないし、さっさと出国したくてすぐさま手荷物検査に並びました。
手荷物検査は厳重に行われているようで、靴まで脱がされ、モチロン液体袋もカバンから出して・・・
靴は意外でした。
さ、次は出国審査・・・
とパスポートを握りしめて、先に進んだのですが。
目の前に現れたのは「係員のいない出国審査のカウンター」でした。
拍子抜けとはこのことです。
目の前には、目がチカチカするぐらいライトアップされた免税品店が待ち受けていました。
ヒースローの搭乗までの時間は、免税品店のあいだに用意されたベンチで過ごしたり、免税品店で買い物をしたり、喫茶店で休憩したりするもののようです。
スタバやファストフードのお店はとっても人気で、長蛇の列を作っていました。
雰囲気はまるで・・・休日昼時のショッピングセンターのフードコートです。
ベンチに座るスペースはなさそうだったので、ハロッズの売店で空港価格の紅茶をゲットして、航空会社のラウンジへ向かいました。
航空会社のラウンジは、搭乗口へ向かう入口を入ってすぐの場所に並んでいます。
今回はSQではなく、SKのラウンジを利用してみました。
入り口で搭乗券とラウンジカードを見せると・・・
「SQのほうが搭乗案内も出るから、そっちの方がいいんじゃない~」
と、想定通り勧められました。(SQのラウンジはすぐ隣。)
そこは、かるーく押して「知ってるよ~、だいじょぶ、だいじょぶ」と入室。
SKのラウンジはとても広々とした空間が広がっており、いかにも北欧という感じの白をベースに、緑色と紺色がところどころにちりばめられ、オシャレな雰囲気を醸し出していました。
入室する直前にSK便が出発していたので、利用者はまばらでしたので、免税品店のあいだにあるベンチとは、明らかに人口密度が違います(笑)
その日の朝食はテスコのサンドイッチをいただいていたので・・・
とりあえずコーヒー
とりあえずビール
をいただきました。
ビールは、ベックスとカールスベアのドラフト、シンハーの瓶が選べます。
上記の画像はカールスベアのドラフトです。朝いちで誰も使っていなかったらしく、アワアワです。
このほかに、食べ物はパン、デニッシュ、シリアル、果物などが用意されており、飲み物は上記のビールと赤・白ワイン、スピリッツ(うろ覚えですが代表的なものが5本ぐらいありました)と、ソフトドリンク一揃えがありました。
搭乗は案内板をみて待つのですが・・・搭乗口の案内は1時間と少し前にならないと発表されず、ビールを飲みつつヤキモキしました。
正直、SQのラウンジに居た方が良かったのでは・・・とも思いました。
結果としては、どの便もギリギリまで発表しないので、どこに居ても一緒でした。
搭乗1時間ちょっと前に案内された搭乗口は「7番」。
今回は2階建てなので、つけられるブリッジは限られます。
搭乗口でチケットのチェックをして、区切られた搭乗前の待合室で呼び出しを待ちます。
待合室は通常の飛行機の2倍以上の大きさがあり、この日のエコノミーはほぼ満席だったらしく、待合室はあっという間に人でいっぱいになりました。
~今回の反省・次回の対策~
ヒースローは入国に比べると、出国は断然スムーズでした。
出発は手荷物検査を待つ時間が読めないので、余裕を持って行動した方がいいかもしれません。
あるかわからない次回の対策ですが・・・
入国審査で時間をとられ過ぎたので、フランクフルトなど他のヨーロッパを経由して、ターミナル2から入りたいと思います。
着いて、観光して、さっさと帰る。
初めてのロンドンは、あっさりとしたものでした。
~出発・出国~
行きと同じ、ヒースローエクスプレスでヒースローに到着。
到着時の「ヒースローの洗礼」にビビり、出発3時間半前にはチェックイン、手荷物検査に並びました。
SQのチェックインカウンターは、「A」のVirginのカウンターがババーンと並んでいる隣に1社だけありました。
わかりやすくていいのですが、Virginのハデハデカウンターの隣なので、地味に見えます。
今回利用した飛行機は、エアバスA380のSQ317便でした。
尋常でない人数がチェックインするのでは?とドキドキしたのですが・・・
さすがに、3時間半前。並ばずにチェックインできました。
出国前エリアに目立ってよさそうな土産屋が見当たらなかったというのもあって、
この先何が待っているかわからないし、さっさと出国したくてすぐさま手荷物検査に並びました。
手荷物検査は厳重に行われているようで、靴まで脱がされ、モチロン液体袋もカバンから出して・・・
靴は意外でした。
さ、次は出国審査・・・
とパスポートを握りしめて、先に進んだのですが。
目の前に現れたのは「係員のいない出国審査のカウンター」でした。
拍子抜けとはこのことです。
目の前には、目がチカチカするぐらいライトアップされた免税品店が待ち受けていました。
ヒースローの搭乗までの時間は、免税品店のあいだに用意されたベンチで過ごしたり、免税品店で買い物をしたり、喫茶店で休憩したりするもののようです。
スタバやファストフードのお店はとっても人気で、長蛇の列を作っていました。
雰囲気はまるで・・・休日昼時のショッピングセンターのフードコートです。
ベンチに座るスペースはなさそうだったので、ハロッズの売店で空港価格の紅茶をゲットして、航空会社のラウンジへ向かいました。
航空会社のラウンジは、搭乗口へ向かう入口を入ってすぐの場所に並んでいます。
今回はSQではなく、SKのラウンジを利用してみました。
入り口で搭乗券とラウンジカードを見せると・・・
「SQのほうが搭乗案内も出るから、そっちの方がいいんじゃない~」
と、想定通り勧められました。(SQのラウンジはすぐ隣。)
そこは、かるーく押して「知ってるよ~、だいじょぶ、だいじょぶ」と入室。
SKのラウンジはとても広々とした空間が広がっており、いかにも北欧という感じの白をベースに、緑色と紺色がところどころにちりばめられ、オシャレな雰囲気を醸し出していました。
入室する直前にSK便が出発していたので、利用者はまばらでしたので、免税品店のあいだにあるベンチとは、明らかに人口密度が違います(笑)
その日の朝食はテスコのサンドイッチをいただいていたので・・・
とりあえずコーヒー
とりあえずビール
をいただきました。
ビールは、ベックスとカールスベアのドラフト、シンハーの瓶が選べます。
上記の画像はカールスベアのドラフトです。朝いちで誰も使っていなかったらしく、アワアワです。
このほかに、食べ物はパン、デニッシュ、シリアル、果物などが用意されており、飲み物は上記のビールと赤・白ワイン、スピリッツ(うろ覚えですが代表的なものが5本ぐらいありました)と、ソフトドリンク一揃えがありました。
搭乗は案内板をみて待つのですが・・・搭乗口の案内は1時間と少し前にならないと発表されず、ビールを飲みつつヤキモキしました。
正直、SQのラウンジに居た方が良かったのでは・・・とも思いました。
結果としては、どの便もギリギリまで発表しないので、どこに居ても一緒でした。
搭乗1時間ちょっと前に案内された搭乗口は「7番」。
今回は2階建てなので、つけられるブリッジは限られます。
搭乗口でチケットのチェックをして、区切られた搭乗前の待合室で呼び出しを待ちます。
待合室は通常の飛行機の2倍以上の大きさがあり、この日のエコノミーはほぼ満席だったらしく、待合室はあっという間に人でいっぱいになりました。
~今回の反省・次回の対策~
ヒースローは入国に比べると、出国は断然スムーズでした。
出発は手荷物検査を待つ時間が読めないので、余裕を持って行動した方がいいかもしれません。
あるかわからない次回の対策ですが・・・
入国審査で時間をとられ過ぎたので、フランクフルトなど他のヨーロッパを経由して、ターミナル2から入りたいと思います。
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