２００９年４月上旬（４）

今回は、☆Ｇになって初めての長距離飛行です。

フランクフルトでは、初めて「セネターラウンジ」に入ることが出来ました。

同行者は「ビジネスラウンジ」を数回利用しており、今回が初めてだったそうです。

「ビジネスラウンジ」は利用者が多く、座るのにも一苦労するそう。

「セネターラウンジ」はルフトハンザの上級会員と他社☆Ｇ会員が使うため、

ラウンジ自体は小さいのですが、人出が少ないせいか、ゆったりと過ごせる印象を受けました。


朝早くにホテルを出たため、遅めの朝食をラウンジでとることにしました。

食事は、パスタ２種、スープ、サラダ、あたたかいプレッツェル、あたたかいソーセージ、おつまみ（あられ、グミ、ナッツ）、果物、など。

飲み物は、ワイン（赤、白、スパークリング）、ビール、ソフトドリンク、など。

朝から、ドイツの白ワインとベックスのドラフトをあおり、イイ気分になりました。



沢山食べて、沢山飲んで、日経新聞読んで・・・。

余裕を持って飛行場に着いたつもりでしたが、あっという間に搭乗時間。

後ろ髪を引かれる思いで、帰宅の途につくのでした。


今回利用したセネターラウンジは、たしか・・・「Terminal B, level 3, central area」だったような。

シャワー、簡易ロッカー、インターネット、新聞（日本の新聞もアリ）、トイレ完備です。

窓が大きくとられているので、飛行機がよく見え、解放感にあふれています。


SQではインビテーションのチケットを貰えなかったので、入室の際は、チケットとSFCラウンジカードを係の人に提示しました。

タグ：２００９年４月上旬 ラウンジ フランクフルト セネターラウンジ SQ