上海→京都→東京
転勤族じゃないはずなのに、ねぇ・・・。
飛行機は、国内線に乗る程度になりました(^^ゞ
たまに、○○へひとっ飛びも・・・あるかも???
2008年8月上旬 [⇒機内食]
2008年8月上旬の機内食
LH PVG-FRA、FRA-AMS、AMS-FRA、MUC-PVG 便
初めてのヨーロッパ内国際線利用でした。
そして、初の中国プレミアの洗礼を受けたのもこの回。
思い出深い、旅になりました。
二度と、上海出発の長距離線に乗るものか!と思った回でもありました。
行きのPVGは北京五輪の開会式の真っ最中でした。
売店の店員は出発ロビーの大型スクリーンにくぎ付け。
仕事はいいのか?と思いつつ、搭乗までの時間はテレビを見て過ごしました。
PVG発
夜
ケーキの姿は無く、代わりにフルーツとパンの後ろに隠れている日式(日本風)クッキーがついていたぐらい。
飲み物はもちろんゼクト。
これまでに誰も頼んでいなかったらしく、しばらく待たされました。
CAのおばさま曰く「あなたが一番最初よ♪」と言って、新しいボトルを開けてくれました。
あけたては美味しゅうございました。
朝
左下の四角い物体はヨーグルトです。
短いストローをプスっと刺してチュルチュルとすすります。
それが中国流。
(牛乳問題直後なので、味見にとどめました。イチゴ味で、果汁0%という感じの無機質な味でした。)
朝ご飯はルフトハンザらしい卵メニューにしました。
FRA発
おやつ
水とライ麦パン、甘いお菓子2種とサラミらしき肉スティックです。
水はドイツらしいしょっぱめスティルウォーター。
左下のパンケーキっぽいおかしは日本にも輸出されているらしく、
日本語で成分表示が書かれていました。
戻りの便も同じ内容だったので、割愛。
MUC発
夜
パスタとチョコケーキとチョコレート・・・
メタボ一直線メニューです。
この時、北京五輪フェアーが行われており、扇子とピンバッジをいただきました。
帰り先は上海なんだけどね(笑)
朝
今回もまたルフトハンザらしい卵メニュー。
~洗礼~
長時間の飛行には慣れてきましたが、この回は悲惨でした。
離陸後ロシア上空に達しても、シートベルトサインが消えず、
流石にどうしたものかと思ったあたりで・・・
何と!周りの人が立ち上がり始めるではないですか!!!
人によっては、荷物入れを開けて免税品店で買った香水らしき袋を取り出して・・・
いい加減CAさんの怒りが頂点に達したらしく、
中国語のみ注意のアナウンスが3回、3度飛びました。
(シートベルトサインが消えるまで、座っていてください。・・・といった内容。)
そんなアナウンスの効果もむなしく、シートベルトサインのほうが先に消えて
機内食のサービスが開始。
食事はスムーズに配られるも・・・
なんとなくCAさんの目が三角になっているように見えました。
完全に怒ってたね。
消灯後は、私の席の後ろの新婚カップル?がテーブルにうつ伏して寝ており、リクライニング不可に。
リクライニングしないで10時間を過ごすのは、結構辛いことが判明。
なぜ?前のめり?
到着前には異例のシートベルト着用チェックが3回行われ、
毛布をかぶって寝ていた中学生ぐらいの男の子は3回とも毛布をはがれてました。
(男の子はリクライニングもせず、トイレにも行かず、飛行中は終始寝ていました。若いからできるのか?)
ともかく、この回で上海往復の長距離路線には乗るまい
と、固く心に誓うのでした。
LH PVG-FRA、FRA-AMS、AMS-FRA、MUC-PVG 便
初めてのヨーロッパ内国際線利用でした。
そして、初の中国プレミアの洗礼を受けたのもこの回。
思い出深い、旅になりました。
二度と、上海出発の長距離線に乗るものか!と思った回でもありました。
行きのPVGは北京五輪の開会式の真っ最中でした。
売店の店員は出発ロビーの大型スクリーンにくぎ付け。
仕事はいいのか?と思いつつ、搭乗までの時間はテレビを見て過ごしました。
PVG発
夜
ケーキの姿は無く、代わりにフルーツとパンの後ろに隠れている日式(日本風)クッキーがついていたぐらい。
飲み物はもちろんゼクト。
これまでに誰も頼んでいなかったらしく、しばらく待たされました。
CAのおばさま曰く「あなたが一番最初よ♪」と言って、新しいボトルを開けてくれました。
あけたては美味しゅうございました。
朝
左下の四角い物体はヨーグルトです。
短いストローをプスっと刺してチュルチュルとすすります。
それが中国流。
(牛乳問題直後なので、味見にとどめました。イチゴ味で、果汁0%という感じの無機質な味でした。)
朝ご飯はルフトハンザらしい卵メニューにしました。
FRA発
おやつ
水とライ麦パン、甘いお菓子2種とサラミらしき肉スティックです。
水はドイツらしいしょっぱめスティルウォーター。
左下のパンケーキっぽいおかしは日本にも輸出されているらしく、
日本語で成分表示が書かれていました。
戻りの便も同じ内容だったので、割愛。
MUC発
夜
パスタとチョコケーキとチョコレート・・・
メタボ一直線メニューです。
この時、北京五輪フェアーが行われており、扇子とピンバッジをいただきました。
帰り先は上海なんだけどね(笑)
朝
今回もまたルフトハンザらしい卵メニュー。
~洗礼~
長時間の飛行には慣れてきましたが、この回は悲惨でした。
離陸後ロシア上空に達しても、シートベルトサインが消えず、
流石にどうしたものかと思ったあたりで・・・
何と!周りの人が立ち上がり始めるではないですか!!!
人によっては、荷物入れを開けて免税品店で買った香水らしき袋を取り出して・・・
いい加減CAさんの怒りが頂点に達したらしく、
中国語のみ注意のアナウンスが3回、3度飛びました。
(シートベルトサインが消えるまで、座っていてください。・・・といった内容。)
そんなアナウンスの効果もむなしく、シートベルトサインのほうが先に消えて
機内食のサービスが開始。
食事はスムーズに配られるも・・・
なんとなくCAさんの目が三角になっているように見えました。
完全に怒ってたね。
消灯後は、私の席の後ろの新婚カップル?がテーブルにうつ伏して寝ており、リクライニング不可に。
リクライニングしないで10時間を過ごすのは、結構辛いことが判明。
なぜ?前のめり?
到着前には異例のシートベルト着用チェックが3回行われ、
毛布をかぶって寝ていた中学生ぐらいの男の子は3回とも毛布をはがれてました。
(男の子はリクライニングもせず、トイレにも行かず、飛行中は終始寝ていました。若いからできるのか?)
ともかく、この回で上海往復の長距離路線には乗るまい
と、固く心に誓うのでした。
2009-05-27 20:01
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