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上海→京都→東京
転勤族じゃないはずなのに、ねぇ・・・。
飛行機は、国内線に乗る程度になりました(^^ゞ
たまに、○○へひとっ飛びも・・・あるかも???

窓 [⇒旅メモ]

長距離線に乗ると、「窓」を閉める時間がある。


初めて乗ったのがルフトハンザ、それからしばらくの間はルフトハンザを利用していました。

去年は全日空、今年はシンガポール航空、これまでに長距離で3社のお世話になっています。


お国が違うため、サービスが全然違うのは当たり前ですが・・・

私が気になったのは窓の扱いです。


これが、かなり違うんです。


~消灯~

ルフトハンザ:食事後は窓を閉めて当然という感じで、何のアナウンスもなし。閉めていないところへは個別に依頼して回る感じ。

全日空:食事後に消灯されて皆が落ち着いたころを見計らって、CAさんがモノサシのような棒で、コッソリ閉めて回ってました。(ヨーロッパ発は夜出発なので、気がつかずに寝てる人が多数。)

シンガポール航空:ルフトハンザとほぼ同じ。


~着陸前~

ルフトハンザ:窓は全開が当然。アナウンスなし。閉まっていると個別に指示されます。

全日空:窓がところどころ閉まっていてもお構いなしの様子。

シンガポール航空:シートベルトのアナウンスとともに、窓は開けてくださ~いと呼びかけられます。



全日空のモノサシを初めてみた時は、ホントに驚きました。

ええ!?そこまでするか?と思いましたが、見渡せば消灯時間に窓が全開になっている席が多いこと。

帰りは、朝に向かって飛んでいくので、夜明けもすぐにやってきます。空の上はとっても眩しいので、知らずに開けっぱなしは悲劇です。

疲れていても、窓際に座ったら自分の横の窓ぐらいは面倒をみておきたいものですね。



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